スティーブ・マッケンジー 新着記事

【英国人記者の目】英国のファンはCL決勝でトッテナムの勝利を願っている。なぜなら…

 世界のほとんどの国では、同胞が成功を収めれば、幸せを感じるものだ。 だが、イングランドにおいてその定義は当てはまらない。同郷であろうとも他人の成功は面白くない。最もその定義が適用されるのが、フ... 続きを読む

吉田麻也はなぜプレミアで生き残れるのか? 英国人記者が語る凄さ 「彼は300万ポンドじゃ安すぎる!」

 プレミアリーグでプレーしてきた日本人選手について考えるとき、私が最初に思い浮かぶのが、サウサンプトンの吉田麻也だ。 私がサウサンプトンの試合を見るとき、彼の名前はほぼ毎試合のように先発のライン... 続きを読む

英国人特派がトッテナムの新スタに潜入! 総工費約1450億円の新ホームは女性ファンにも配慮のある場所だった

 トッテナムの指揮官マウリシオ・ポチェティーノは、先月末に約4年の月日と総工費10億ポンド(約1450億円)を費やした待望の新スタジアムを見て、「正直言って、泣きそうだ。みんなの夢が現実になった... 続きを読む

【英国人記者の目】昨夏までヨーロッパで忘れ去られていたJリーグ。追い風の今がチャンスだ!

 昨夏、ロシア・ワールドカップで成功した日本代表は、世界中のフットボールファンから注目された。Jリーグ出身の選手が大舞台で活躍してコロンビアを破り、ベルギーと好試合を展開した。いったい彼らの母国... 続きを読む

【英国人記者の目】愛していたからこそ許せない―――レスター新監督がセルティックサポーターに残した”憎しみ”の背景

 2月27日にイングランドのプレミアリーグ・レスターの新監督に就任したブレンダン・ロジャースが好調だ。就任後初のワトフォード戦には敗れたものの、その後はフルアム(3-1)、バーンリー(2-1)に... 続きを読む

【英国人記者の目】イングランドの若手がドイツへ流出する理由は? 原石たちはブンデスリーガに何を求めるのか

 私は先週、チャンピオンズ・リーグ決勝トーナメント1回戦の第1レグ、トッテナム対ドルトムント戦を観るため、ウェンブリー・スタジアムへと足を運んだ。 私がこのゲームで注目していたのは、ドルトムント... 続きを読む

アジアカップでも物議を醸したVAR判定への英国人記者の見解。“本場”イングランドでの反応は?

 1日に行なわれたアジアカップ決勝の結果は、日本の皆さんにとって、残念であったと思う。ただ、カタールが初めて優勝を果たしたことは、それだけアジア全体のレベルが上がったことを意味するのだろうし、そ... 続きを読む

イングランドはいかにして黄金期を迎えたのか? カギとなったのはある“地域”での原石発掘【現地発】

 昨今のイングランド代表の飛躍には目覚ましいものがある。 2017年6月に韓国で行なわれたU-20ワールドカップでアンダー世代が世界王者になった。そして、それに続くかのようにA代表も昨夏にロシア... 続きを読む

【現地発】アーセナルは“エメリ流の進化”に成功している――英国人記者が見た「ノースロンドン・ダービー」

 12月2日、日曜日。冷えた風が吹くイングランドでは、18時からプレミアリーグのダービーマッチが3試合も放送された。「ウエストロンドン・ダービー」「ノースロンドン・ダービー」「マージーサイド・ダ... 続きを読む

神戸の選手はイニエスタに頼り過ぎ!? 英国人特派は“スペイン巨星対決”をどう見たのか?

「ワオ! Jリーグに一体何が起こっているというのだ!?」 この土曜日、私はノエビアスタジアム神戸で行なわれたヴィッセル神戸とサガン鳥栖の一戦を見て、心の中でそう叫んでしまった。もしかしたら、声が漏... 続きを読む

英国人記者がロシアW杯を総括! 「黄金の夏」を謳歌したイングランドにフットボールは帰ってきたのか!?

「スリーライオンズ」の戦士たちが、称賛に値するベスト4進出を果たしたロシア・ワールドカップの戦いから帰ってきた。 世界から期待されていなかったであろうイングランドのパフォーマンスは、各国メディア... 続きを読む

「グッドサプライズ!」「誇るべき番狂わせだ」英国人記者がコロンビア戦の西野ジャパンに感嘆!

 日本代表とコロンビア代表の一戦を見終えた私の心には、4年前のブラジルでの同カードを見終えた後とは違う感情が渦巻いていた。高揚感に似たものだ。 戦前は、どちらが勝者になるかが決まっていたようなも... 続きを読む

【英国人コラム】天皇杯の手本となったFAカップこそイングランド・サッカー界の象徴だ!

 5月19日(現地時間)、イングランドは全世界の注目を浴びる2つの大きな瞬間を迎えていた。 一つは、ハリー王子とメーガンさんによる「ロイヤルウェディング」。そしてもうひとつが、チェルシーとマンチ... 続きを読む

「ローマの敵は12人いた!」 現地英国人記者がアンフィールドで感じた“異空間”

 2009年3月10日、チャンピオンズ・リーグ(CL)の決勝トーナメント1回戦でリバプールがレアル・マドリーを4-0で打ち負かした時、私は舞台となったアンフィールドにいた。 リバプールのホームゲ... 続きを読む

「プレミアに携わる全ての人間が感謝すべき」英国人記者が語る“革命者”ヴェンゲル!

 その知らせは、突然にやってきた。 4月20日(現地時間)、1996年10月から約22年に渡ってアーセナルとの蜜月の関係を築いてきたフランス人指揮官アーセン・ヴェンゲルが、今シーズン限りで退任す... 続きを読む

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