高校・ユース・その他 新着記事

【U-18プレミアリーグ】強豪チームの現在地|京都U-18編

 躍進が期待された今年のチームだったが、リーグ開幕以降、3節まで勝ち星なしという苦しいスタートを強いられた。 「正直、こういう展開になるのではないかという予感は少しありました。個の力が強いぶん、上... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】4節ピックアップ・ゲーム [WEST]京都橘 対 京都U-18

 ともに開幕3連敗で迎えた京都ダービーは、京都U-18が4-0で京都橘を下した。  先に決定機を掴んだのは京都橘だったが、30分過ぎにMF大野挙弥が迎えたGKとの1対1はシュートをブロックされた。... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】強豪チームの現在地|神戸U-18編

 昨年度のプレミアリーグWESTの覇者は、3節を終えて、2勝1分けの無敗で2位と、順調な滑り出しを見せている。  今年の神戸U-18(以下、神戸)は優勝候補の筆頭と目されている。それは昨年度のWE... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】強豪チームの現在地|名古屋U18編

 シーズン前、髙田哲也監督は今年のチームの問題点をこう指摘していた。 「今年はCBが人材不足で、守備が大きな課題になる。そのぶん、攻撃力で勝負していかないといけない面もある」。  しかし、ふたを開け... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】3節ピックアップ・ゲーム[WEST]名古屋U18 対 神戸U-18

 試合後、両指揮官が異口同音に語った。 「勝ち試合でもあったけど、負け試合でもあった」  双方が何度も決定機を作り出し、見せ場に溢れた好ゲームは結局、両GKのファインセーブやシュートミスによってゴー... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】強豪チームの現在地|市立船橋編

 昨年12月の参入戦を勝ち抜き、初の高円宮杯プレミアリーグの出場権を手にした。記念すべき開幕戦となったホームのJFAアカデミー戦は0-0のドロー。初勝利を懸けて臨んだ2節の東京Vユース戦は、チー... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】強豪チームの現在地|東京Vユース編

 今季の東京Vユースは、例年以上にパスワークに重心を置いている。緑の技巧派集団は、常に前線に多くのアタッカーを擁してきた印象が強い。しかし、今季はポゼッションの中から中盤やSBがどれだけフィニッ... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】2節ピックアップ・ゲーム[EAST]東京Vユース 対 市立船橋

 王座奪還を狙う東京Vユースが、昨季のインターハイ王者である市立船橋をホームで迎え撃った。 前半は、ボールを保持する東京Vユースが攻めあぐねる展開となり、中盤から前に進めない。ショートカウンター... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】強豪チームの現在地|青森山田編

 青森山田は毎年、4月初旬のプレミアリーグ開幕戦では苦戦を強いられる。2012年は鹿島ユースに2-2、昨年は三菱養和SCユースに0-0と、ドローに持ち込んでいるとはいえ思うようなサッカーができず... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】強豪チームの現在地|流経大柏編

 高円宮杯連覇を狙う流経大柏は、今季も順調な仕上がりを見せている。プレミアリーグEAST開幕戦は、青森山田に3-2で勝利。白星スタートを飾った。前半はサイドを押し込んだ後にゴール前へ侵入できず、... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】1節ピックアップ・ゲーム[EAST]流経大柏 対 青森山田

 今春名古屋に入団したMF青木亮太、新潟で早くも存在感を放つMF小泉慶らを擁し、昨季高校勢として初めてユース世代の王座に就いた流経大柏は、今年もタレントが豊富に揃っている。「初戦で当たりたくなか... 続きを読む

【タレントスカウト】日本の有望株を“世界基準”で査定|渡辺凌磨編

 2013年10月に開催されたU-17ワールドカップで、日本代表は世界を驚かせた。ショートパスをテンポよく繋ぎ、主導権を握って戦うサッカーで対戦相手を翻弄。ベスト16で敗退したものの、多方面から... 続きを読む

【タレントスカウト】日本の有望株を“世界基準”で査定|杉本太郎編

 2013年10月に開催されたU-17ワールドカップで、日本代表は世界を驚かせた。ショートパスをテンポよく繋ぎ、主導権を握って戦うサッカーで対戦相手を翻弄。ベスト16で敗退したものの、多方面から... 続きを読む

【Photo】国立最蹴章を彩った若き戦士たち|GK・DF編

「国立最蹴章」を彩った、“最後の戦士たち”をまとめたPhotoギャラリー。 質の高いディフェンスで観客を沸かせたDF、GKを紹介しよう。【第92回全国高校サッカー選手権】国立最蹴章を彩った戦士た... 続きを読む

【Photo】国立最蹴章を彩った若き戦士たち|MF編

「国立最蹴章」を彩った、“最後の戦士たち”をまとめたPhotoギャラリー。 正真正銘の最蹴章、ファイナルを戦った2人の10番、富山一の大塚翔、星稜の寺村介をはじめ、記憶に留めたい中盤の名手が彼ら... 続きを読む

海外日本人

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ