日本代表 新着記事

【中国戦速報】前半終了0-0… ポゼッションは60:40で上回るもゴールが遠い日本

 E-1選手権の日本代表対中国代表は12月12日、味の素スタジアムで19時15分にキックオフされた。 日本は、GKにG大阪の東口順昭、DFは右サイドバックにセンターバックが本職の植田直通が入り、... 続きを読む

日本代表と戦う中国代表の先発メンバー発表! 名将リッピの選択は?

 東アジア王者を決めるE-1サッカー選手権男子。12月12日の19時15分に味の素スタジアムでキックオフする日本代表vs中国代表の先発メンバーが発表された。  中国代表のメンバーは以下の通り。名将... 続きを読む

【日本代表】中国戦のスタメン発表! 伊東、大島、土居、植田が先発!

 12月12日に味の素スタジアムで開催されるE-1選手権の日本代表vs中国代表のスタメンが、19時15分のキックオフに先がけて発表された。  GKの東口をはじめ、DFの植田、山本、三浦、MFの大島... 続きを読む

【なでしこジャパン】2年連続得点王は伊達じゃない!好調を維持する田中美南は"優勝決定戦"でも輝けるのか

[E-1選手権女子]日本 1-0 中国/12月11日/フクアリ 11日の中国女子代表戦は、高倉ジャパンにとって4回目の国内試合だった。4月のコスタリカ戦、10月のスイス戦、E-1選手権の韓国戦、そし... 続きを読む

伊藤達哉に久保建英、堂安律… 高い技術力を持つ未来のA代表に相応しい戦術は?

 身長163センチの小さな日本人がボールを持つたび、スタジアムが沸騰する。小気味良 いドリブルで敵陣を切り裂く〝シューティングスター〞─。かつての香川真司と同じ愛称で呼ばれるハンブルク所属の20歳... 続きを読む

ハリル監督が絶賛するも本人はどこ吹く風。伊東純也が見据えるは結果のみ!

 代表定着の分水嶺となるか。9日の北朝鮮戦で一気に評価を高めた伊東純也にとって、中国戦は重要な一戦だ。  初戦は途中出場ながら、勇猛果敢な仕掛けで日本の攻撃に変化をもたらした。試合後の会見ではヴァ... 続きを読む

森保ジャパン初勝利! M-150カップで北朝鮮に4発快勝

[M-150CUP]U-20日本代表 4-0 U-23北朝鮮代表/12月11日/ブリーラム(タイ) 森保ジャパンが初勝利を飾った。 タイのブリーラムで行なわれているM-150CUPに参戦中のU-20... 続きを読む

井手口陽介のリーズ移籍を現地紙も確実視! 気になる移籍金の額面は…

 現在開催中のE-1選手権で奮闘中の日本代表MF、井手口陽介。ここ数か月に渡って報じられてきたイングランド2部、リーズ・ユナイテッドへの移籍がいよいよ成立目前かと、国内外の複数メディアが伝えてい... 続きを読む

なでしこJ2連勝も「厳しい試合」と指揮官の顔は晴れず… 北朝鮮戦は優勝懸けた大一番に

[E-1選手権女子]日本 1-0 中国/12月11日/フクアリ なでしこジャパンが1‐0で中国を下し、大会2連勝を飾った。【なでしこPHOTO】田中美南の2試合連続ゴールで中国に勝利!なでしこ2連勝... 続きを読む

昌子源が感じたE-1選手権ならではの難しさ。解決策は”準備”にあり!

 日本代表は12月11日、都内でトレーニングを行なった。中国戦を翌日に控え、昌子源がチームの問題点を語っている。  練習後に昌子は、「(今日は自分の誕生日だけど)、みんな知らないと思いますよ。ケー... 続きを読む

「プレーが噛み合っていない部分も…」在日Jリーガー3選手が語るハリルジャパンの印象

 12月9日に味の素スタジアムで行なわれたE-1選手権の初戦で、日本代表は朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)に辛くも勝利した。決勝点は後半アディショナルタイム。今野泰幸が頭で落としたボールを... 続きを読む

【12.12中国戦プレビュー】CFは“規格外”の川又? 中盤は井手口、今野、そして…

 E-1選手権2戦目の相手は、中国。06年のドイツ・ワールドカップでイタリア代表を世界一に導いた名将マルチェロ・リッピの下、今大会は若手主体で臨んでいる。そのリッピが「実験的なものと捉えている」... 続きを読む

【釜本邦茂】W杯メンバー入りの重圧が足枷? 失敗したくない気持ちも分かるけど…

 12月9日に行なわれたE-1選手権の初戦、北朝鮮戦は後半アディショナルタイムに井手口陽介の決勝点が飛び出して、なんとか1-0で勝利を収めることができた。まあ、勝ったとはいえ本当にヒヤヒヤものの... 続きを読む

北朝鮮サッカーの“衝撃の練習環境”!「平日は代表、週末はクラブ…」

 寄せ集め感が否めないインスタントチームだった日本代表の不甲斐なさ以上に、北朝鮮代表の組織力や戦術的連動が際立つ試合だった。12月9日の東アジアE-1選手権の初戦である。  最終ラインと中盤の9人... 続きを読む

日本を救った中村航輔は、川島永嗣の背中にどこまで迫れるのか

 1、2回だけなら個人のひらめきか。しかし、2回も3回も、4回も5回も続いたら、チーム戦術と考えるしかない。  北朝鮮のGKリ・ミョングクは、キャッチしたボールを全部高く蹴り上げ、宇宙開発のような... 続きを読む

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