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手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部) 新着記事

【バイタルエリアの仕事人】vol.47 守屋都弥|「これが自分の実力なんだなと」悔しさが溢れたパリ五輪。今年は代表定着への想いが強くなった1年に

 攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第47回は、INAC神戸レオネッサのDF守屋都弥だ。 2015年、JF... 続きを読む

「僕にとって聖地は等々力」金沢学院大附の守護神・石山アレックスが自身の“ホーム”で掴んだ勝利! PKストップ時に頭に浮かんだのは…【選手権】

[高校選手権・1回戦]金沢学院大附(石川)0(4PK3)0 鹿児島城西(鹿児島)/12月29日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 守護神がさすがの勝負強さを見せた。 金沢学院大附は... 続きを読む

「大変なのは分かっていて決めた」松山北で“唯一の3年生”森隼人はなぜチームに残る異例の決断をした?「後輩たちには呼び捨てにされているけど…」【選手権】

[高校選手権・1回戦]松山北(愛媛)1-0 東海大山形(山形)/12月29日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 愛媛代表の松山北は12月29日、第103回選手権の1回戦で山形代表の... 続きを読む

「最後なので壊れてもいい」帝京GK大橋藍が語った“最後”の意味は? 卒業後は柔道整復師の道へ【選手権】

[高校選手権・1回戦]帝京(東京B)2-1 京都橘(京都)/12月28日/国立競技場「絶対に負けられない」 試合後、力強く語ったのが帝京のGK大橋藍だ。伝統校の守護神には、この全国の舞台で負けられ... 続きを読む

開会式で出場全48校がバラエティに富んだ行進! 徳島市立は“阿波おどり”、金沢学院大附は「がんばろう能登」の横断幕【選手権】

 第103回全国高等学校サッカー選手権大会がついに開幕。12月28日には、国立競技場で開会式が行なわれ、出場全48チームが集結した。 晴天に恵まれたなか開会式が始まると、多く訪れた観客の前で選手... 続きを読む

「自分が決めていれば…」川崎FW山田新の試合後の表情は暗く。2連続決定機逸に肩を落とす「申し訳ない」

「自分が決めていれば違う試合になっていた」 山田新はこう悔しい胸の内を明かした。 川崎フロンターレは11月1日、J1第35節で鹿島アントラーズとホームで対戦。前半に3点を先行される展開となり、試... 続きを読む

「本当にらしいというか...」川崎の鬼木達監督が分析した鹿島の“勝つための”サッカーは? 教え子・知念慶も評価「非常に良い選手になっている」

 川崎フロンターレは11月1日、J1第35節で鹿島アントラーズとホームで対戦し、1-3で敗戦した。 川崎は立ち上がりから攻勢を受けると10分、知念慶にヘディングでネットを揺らされ、先制点を献上。... 続きを読む

「まだまだ日本の戦力として成長できる」怪我から復帰の川崎DF高井幸大に森保一監督が期待感!「ただ全てのポジションで競争が激しいので…」

 日本代表の森保一監督が20歳DFに期待を寄せた。 川崎フロンターレは11月1日、J1第35節で鹿島アントラーズとホームで対戦し、1-3で敗戦。10月5日の町田戦で負傷した高井幸大がこの試合で復... 続きを読む

【バイタルエリアの仕事人】vol.44 藤尾翔太|五輪が終わり、次に目ざす場所は“A代表” 「僕たちの世代も食い込んでいかないと」

 攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第44回は、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太だ。 前編ではバイタルエリア... 続きを読む

【バイタルエリアの仕事人】vol.44 藤尾翔太|J1初挑戦で優勝争い。“シンプル”を突き詰める、町田の好調は「妥当な結果」

 攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第44回は、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太だ。 2020年にセレッソ大... 続きを読む

19歳の現代型CB高井幸大のすさまじい成長速度。A代表定着へ、“川崎の先輩”板倉&谷口を超えていけ

 若きファイターがついに日本代表入りを果たした。 日本サッカー協会は8月29日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選に臨む日本代表メンバーを発表。川崎フロンターレのDF高井幸大が初めてA代表に選... 続きを読む

A代表に推したい大岩ジャパン戦士は? ピンチで止めてくれる安心感、ピッチ外での高い貢献度。すぐにでも呼んでほしい有望な人材だ

 U-23日本代表はパリ五輪でベスト8敗退。しかし、準々決勝では0-3と結果は完敗だったがボールを握る時間もあり、後に金メダルを獲得したスペインを苦しめていた印象で、チーム力は決してメダルに届か... 続きを読む

アメリカ人たちの“パリの夜”は長い――。会場周辺にはお酒を楽しむサポーター、優勝の余韻に浸る「興奮してるよ」「今が最高に幸せだ」【パリ五輪】

 アメリカ女子代表は現地8月10日、パリ五輪の決勝でブラジル女子代表と対戦。1-0で勝利し、3大会ぶり5度目の金メダルを獲得した。 立ち上がりから攻守が目まぐるしく入れ替わる展開となり、お互いに... 続きを読む

「ホッホー!」アメリカ指揮官は上機嫌で会見場に登場。切り出したのはトム・クルーズの話で...【パリ五輪】

 会見中、終始上機嫌だった。 アメリカ女子代表は現地8月10日、パリ五輪の決勝でブラジル女子代表と対戦し、57分にFWスワンソンが決めた1点を守り抜いて1-0で勝利。3大会ぶり5度目の金メダルを... 続きを読む

ブラジル女子の38歳FWマルタが決勝後に声を荒げる。取材エリアは重々しい空気に包まれ...【パリ五輪】

 ブラジル女子代表は現地8月10日、パリ五輪の決勝でアメリカ女子代表と対戦。0-1で敗れ、金メダルには届かなかった。 10番を背負った重鎮FWマルタは試合終了の笛が鳴ると、腰に手を当てて下を向い... 続きを読む

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