エル・パイス紙 新着記事

ネイマールをチーム戦術に組み込んだトゥヘルの「功罪」――天才を獲得したのは何のためか?【現地発】

 パリ・サンジェルマンのネイマールが、バイエルンとのチャンピオンズ・リーグ決勝敗退(0-1)後に流した涙は、どれほど懸命にチームメイトとともに優勝を目指して戦っていたかを物語っていた。 実際、ネ... 続きを読む

ミランが着々と補強を敢行!マドリーの俊英アタッカーの獲得に続いて、チェルシーMFも復帰で合意か

 復権を目指すミランは、着々と補強を進めている。 ズラタン・イブラヒモビッチの契約更新を決め、イタリアの逸材サンドロ・トナーリの獲得も確実視されるミランは、9月4日にブラヒム・ディアスの加入を正... 続きを読む

【岩本輝雄】好調セレッソの最重要人物は誰? 背番号10より注目しているのは…

 リーグで3連勝と勢いに乗る横浜FCが、上位のセレッソ相手にどこまで戦えるか。自分たちで主導権を握るサッカーが特長の横浜FCは、この試合でもポゼッション率で相手を上回る内容だった。自分たちのスタ... 続きを読む

度量の大きいジダン、“明智光秀タイプ”のエメリ…多様なリーダーシップの“種類”【小宮良之の日本サッカー兵法書】

 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公である明智光秀は、織田信長の配下として優秀な家臣団を作っていた。信望を得られるだけのリーダーシップがあったのだろう。光秀は篤実な性格のリーダーで、内政事業... 続きを読む

【安永聡太郎】“極上”のCL決勝を深掘り解説!「勝負を分けたのはハーフタイムの戦術変更だ」

 当たり前ですが、どの試合を解説しても、僕は選手をリスペクトしている。なぜなら彼らがいないと仕事として成り立たないから。解説者は選手の恩恵に預かっている。 僕らが見るのは「フットボール選手がどん... 続きを読む

【三浦泰年の情熱地泰】政治もサッカーもやはり「心技体」が大事。とりわけ身体が健康でなければ…

 歴史が動いた。 長期政権だった安倍晋三内閣総理大臣が任期途中で辞任した。「悔いはないですか?」という記者の言葉に無言で通り過ぎて行った。僕は悪い癖で、何でも「サッカー界」だったらと置き換えて考... 続きを読む

【セルジオ越後】内田篤人は最後に物凄いメッセージを残してくれた。本当によく頑張ったと讃えたい!

 鹿島アントラーズの内田篤人が23日のガンバ大阪戦を最後に、現役を引退したね。20日に引退を発表してから、わずか3日後にラストマッチ。まさに電撃引退という形だったけど、鹿島やシャルケ、そして日本... 続きを読む

EL制覇を成し遂げた、“古典的な10番”バネガを活かすセビージャのクオリティー【小宮良之の日本サッカー兵法書】

 8月21日、セビージャはヨーロッパリーグ決勝でインテル・ミラノを3-2と逆転で下し、6度目の王者(前身のUEFAカップから含めて)に輝いている。 セビージャは、アルゼンチン代表MFエベル・バネ... 続きを読む

バルサの新監督クーマンとはどんな指揮官なのか? これまでのキャリアから読み解く【現地発】

 新生バルセロナがロナルド・クーマンとともに歩みを始めた。現役時代から強気の性格で知られ、監督としても厳格なイメージが強いが、同時に周囲の人間に想像力と冒険心を掻き立てる愛嬌の持ち主でもある。「... 続きを読む

【安永聡太郎】久保建英がビジャレアルで求められる役割は?「過去の日本人が経験したことのない…」

 久保建英の“ベストな移籍先”を考えた時、ビジャレアルはぎりぎり選択肢の中に入る。 個人的にベストはレバンテだったんだけどね。理由は2つ。監督が戦術向上のためにほしがって... 続きを読む

“移籍不可の7人公開”でメッシはフロントに激怒!「心が離れても退団できない袋小路に…」【現地発】

 クラブ史上初の欧州戴冠をもたらす得点を決めたウェンブリーの英雄、ロナウド・クーマンを新たに監督に迎えても、バルセロナとリオネル・メッシの心は離れたままだ。 就任会見の翌日、新指揮官は直接出馬し... 続きを読む

Jユース昇格を断り京都橘へ。Jクラブのスカウトに見せつけた2年生エースの実力と名門守護神の壁

 京都橘の2年生ストライカー木原励は、強豪が揃うRyukeiCup2020でその力をスタンドで見つめたJクラブのスカウトたちに見せつけた。セレッソ大阪U-15からU-18への昇格を断って京都橘に... 続きを読む

【三浦泰年の情熱地泰】“久保くん”のビジャレアル移籍に思うこと。周囲が期待をかけるのは勝手だが…

 イタリア・セリエAの門をカズが開いた。 Jリーグ発足から2年後、カズの思い切った移籍によりヨーロッパも近くなった。 中田英寿の活躍でさらに近くなり、小野伸二がオランダ・フェイエノールトで日本人... 続きを読む

世界と戦うために迫られる「陣形の選択」――Jリーグでは3-4-2-1が主流だが…【小宮良之の日本サッカー兵法書】

 兵法には定石がある。例えば、戦力的に上位の方が鶴翼の陣という鶴が大きく翼を広げたように横に大きく展開し、相手を包囲殲滅する陣形を用いる。一方で戦力的に下位の方は、魚鱗の陣をしばしば採用。魚の鱗... 続きを読む

【安永聡太郎】歴史的圧勝劇はなぜ起こったか?「ペップの遺産」を進化させたバイエルンと、食いつぶしたバルサの明暗

 バルサが「バイエルンに対して身体能力的に対抗できたのって誰?」という試合になってしまったのが残念。そもそも身体能力で勝負しないのがバルサだったはず。それなのにペップ(グアルディオラ)時代から時... 続きを読む

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