サッカーダイジェスト編集部 新着記事

結局3バックなのか4バックなのか――西野監督の見解は?

[親善試合]日本4-2パラグアイ/6月12日/チボリ・シュタディオン  ワールドカップ前最後のテストマッチとなるパラグアイ戦で、日本代表は新体制初の勝利を収めた。チームを勝利に導いた西野朗監督は、... 続きを読む

【日本代表】大島僚太が分析する“西野流”。ベンチで見守ったパラグアイ戦で感じたのは?

[親善試合]日本4-2パラグアイ/6月12日/チボリ・シュタディオン  6月12日にパラグアイとのテストマッチを戦った日本代表は、4-2で西野体制初勝利を挙げた。ガーナ戦とスイス戦に先発した大島僚... 続きを読む

これぞ西野流ジョーク! 乾貴士の2ゴールを生み出したハーフタイムのある一言

[親善試合]日本4-2パラグアイ/6月12日/チボリ・シュタディオン  ハーフタイムの西野監督のある一言が、後半のハイパフォーマンスにつながった。チームを勝利に導く2ゴールを挙げた乾貴士が明かす。 ... 続きを読む

金田喜稔がパラグアイ戦を斬る!「際立ったコンパクトネスのなか、個で輝いたのは…」

 白星から遠ざかっていた西野ジャパンにとって、このまま未勝利で初戦のコロンビア戦を迎えたくはなかったはず。その意味では、相手のレベルうんぬんはひとまず置いといて、パラグアイを相手に4ゴールを奪っ... 続きを読む

【セルジオ越後】パラグアイに勝ったからって勘違いするな!コロンビアはこんなレベルじゃない

 パラグアイとのテストマッチに臨んだ日本代表は、4-2で西野体制初勝利を挙げた。ワールドカップを前にようやく結果を残せたのだから、選手たちの表情も明るかった。  だけど決して勘違いしてはいけないよ... 続きを読む

パラグアイ撃破の要因は「オールジャパンの分析力」。関塚技術委員長が手応えを語る

[親善試合]日本4-2パラグアイ/6月12日/チボリ・シュタディオン  日本代表は6月12日の親善試合で、パラグアイに4-2で勝利。ワールドカップ本大会へ向けて弾みをつけた。 「点が取れたということ... 続きを読む

西野朗監督が2発の乾貴士へハーフタイムに要求したこと「前半は外しまくって…」

[国際親善試合]日本4-2パラグアイ/6月12日/チボリ・シュタディオン  日本代表対パラグアイ代表の国際親善試合が6月12日、オーストリア・インスブルックで行なわれ、日本が4対2で勝利した。  前... 続きを読む

「最強のチーム」規則違反…Jリーグが湘南ベルマーレに600万円の罰金制裁

 Jリーグは6月12日、湘南ベルマーレにJリーグ規約第42条違反による、けん責と制裁金600万円を科すことを発表した。  同規約は、「Jクラブは、その時点における最強のチーム(ベストメンバー)をも... 続きを読む

【日本代表】乾貴士の理想はバルセロナだが「今の代表の感じを考えると…」

 パラグアイ戦はスタメンが予想される乾貴士は、いかに戦っていくべきかを、すでに頭の中でイメージができているようだ。とにかく「守備の部分を徹底してやらないといけない」と強調する。  それはなにもベタ... 続きを読む

今の日本代表に必要かもしれない、植田直通”らしい”個の力を高める方法

 西野朗監督に代わり、テストマッチの2試合を終えていまだ勝利なし。ガーナ戦、スイス戦ともに0-2で敗れ、内容でも決定力不足を露呈するなど閉塞感が否めない。  ガーナ戦で採用した3バックにするのか、... 続きを読む

【日本代表】あの8年前の大抜擢のように――謙虚なGK東口順昭は「強気に」挑む覚悟で

 いくつかあるレギュラー争いのなかで、一見すると“無風地帯”に思われるポジションがある。日本代表では、川島永嗣という豊富なキャリアと実績を持つ男が陣取るGKも、そうかもし... 続きを読む

「やっとその段階に入ってきた」長谷部誠が明かす“西野流ミーティング”の完成形

 選手とのコミュニケーション不足をひとつの理由に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ前監督に代わり、西野朗現監督になってからはピッチに立つプレーヤーの声が積極的に取り入れられている。  だが、監督... 続きを読む

【日本代表】漂う閉塞感を打破するには? 岡崎慎司のダイナミズムがひとつのヒントに

 痛めていた右膝や左足首の状態は、「もうだいぶ良くなっている」。   パラグアイ戦では、西野ジャパンでこれまであまり起用されてこなかった選手にチャンスが与えられることになりそうだが、現体制下ではい... 続きを読む

【なでしこ】浦和Lの猶本光がドイツ1部への移籍を発表!決断の理由は?

 浦和レッズレディース(以下、浦和L)の猶本光が6月11日、ドイツ1部のフライブルクへの完全移籍を発表した。  現在24歳の猶本は、2009年に地元の福岡J・アンクラスでキャリアをスタートさせると... 続きを読む

【日本代表】“ゴール欠乏症”を解消するサイド攻撃の秘策は「ニアにぴゅっ」

 西野体制が発足し、これまでガーナ、スイスと2試合を戦ってきたが、いずれも0-2の敗戦。目に見える結果を出せていないのと同時に、ひとつのゴールも奪えていないのは重症だ。  縦一辺倒だったハリル体制... 続きを読む

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