• トップ
  • 白鳥和洋(サッカーダイジェスト)

白鳥和洋(サッカーダイジェスト) 新着記事

「長友選手に負けないように頑張ります」「年齢を見ると上から数えたほうが早くて」30歳の現役日本代表が感じる“時間の流れ”

 2025年3月17日、日本代表が北中米ワールドカップ・アジア最終予選(20日にバーレーン戦、25日にサウジアラビア戦)に向けて始動。30代になって初の代表戦に臨む南野拓実だが、その点については... 続きを読む

落胆のアジア杯→圧巻のW杯最終予選「もっともポジティブな変化は何だったのか」長友佑都の復帰? 長谷部誠のコーチ参戦? 南野拓実の回答は…【日本代表】

 2025年3月17日から森保ジャパンが北中米ワールドカップ・アジア最終予選(20日にバーレーン戦、25日にサウジアラビア戦)に向けて練習をスタートさせた。 トレーニング後、囲み取材に応じた南野... 続きを読む

「チームとして少し物足りない」G大阪に完封勝利も好守連発の守護神が口にした”横浜FMの課題”「後ろから見ていて感じた」

 2025年3月16日、今季J1リーグで4戦未勝利だった横浜F・マリノスが5戦目にして初勝利。ホームでガンバ大阪を2-0と破った試合で大きな存在感を示したひとりが、GKの朴一圭だ。 20本のシュ... 続きを読む

「サイドバックは楽しいですか」新境地開拓中の快足アタッカーに直球質問。DFへのポジション移行で“失点への恐怖”は?

 2025年3月16日に日産スタジアムで開催されたガンバ大阪戦で個人的に注目していたのが、横浜F・マリノスの宮市亮だ。日本代表歴もある快足アタッカーが今季はサイドバックという新境地を開拓中で、こ... 続きを読む

「真ん中はマジで強いです」“守備のトライアングル”がもたらした半端ない安定感。横浜FMの守護神が明かすCBコンビの貢献度

 2025年3月16日に日産スタジアムで開催されたJ1リーグ第6節でホームの横浜F・マリノスがG大阪に2-0と完封勝利。シュート20本を打たれながらも無失点で乗り切り、今季リーグ戦で初白星を挙げ... 続きを読む

シュート20本もなぜ横浜FMに完封負け? G大阪の満田誠が「サッカーはそういうもの」と言った理由

 2025年3月16日、ガンバ大阪がアウェーで横浜F・マリノスに0-2と敗戦。立ち上がりからボールを握り20本のシュートを打ちながらも無得点に終わった。試合後、ダニエル・ポヤトス監督は「全ての局... 続きを読む

「悲しい、痛い敗戦」打っても、打っても入らず、シュート20本で無得点。G大阪のポヤトス監督が悔しさを露わ「全ての局面で横浜FMを上回っていたが」

 打っても、打っても入らない。 2025年3月16日、横浜F・マリノスとのアウェーゲームに臨んだガンバ大阪は立ち上がりからボールを握り、小気味いいパスワークで複数のチャンスを作った。しかし、横浜... 続きを読む

蛇のように絡むつく守備でG大阪にストレスを与えていたのが…。今季J1初勝利の横浜FMで光った堅守

 2025年3月16日、横浜F・マリノスが日産スタジアムでガンバ大阪と対戦。リーグ開幕4戦未勝利のホームチームは宮市亮を右サイドバックに配置した4-4-2システムでスタートさせた。 試合序盤は4... 続きを読む

直近J1でメンバー外の長友佑都がなぜ日本代表に呼ばれるのか。結論から述べれば森保監督の選考基準は…

 あくまで推測の域だが、結論から述べれば日本代表の森保一監督は3月の招集メンバーを選ぶうえでクラブでの活躍度を最重要視していない。 その根拠のひとつが、直近のJ1リーグ(3月8日の湘南ベルマーレ... 続きを読む

「責任を感じています」J屈指のドリブラーが湘南戦後に反省の弁。覚醒の時をファン・サポーターも待っているはず

 2025年3月8日に味の素スタジアムで開催された湘南ベルマーレ戦で個人的に注目していた選手のひとりが、FC東京の俵積田晃太だ。過去2年間、Jリーグ屈指のドリブラーとして評価を高めたサイドアタッ... 続きを読む

中村憲剛や大久保嘉人さえ未到達、J史上わずか10人達成の大記録へ“あと5”。それでもW杯戦士のベテランDFは「もはや意識していない」

 思い入れのある選手のひとりである。なぜなら、かつて彼のご両親に話を聞いたこともあり、記憶が確かならば記者人生の中でもっとも多くインタビューをさせてもらったプレーヤーだからだ。 その彼が今季のJ... 続きを読む

「自分の居場所がなくなってしまう」湘南戦で決定機逸の野澤零温が現状に危機感「決して難しいシュートではなかったので、あそこで決めないとストライカーになりきれない」

 2025年3月8日、悔しい想いをしたFC東京のファン・サポーターは多かったことだろう。ホームの湘南ベルマーレ戦、最終盤の猛攻が実っていれば勝利を手にできたはずだ、と。 0-0で迎えた後半アディシ... 続きを読む

仲川、野澤のシュートは枠外へ…。終盤の猛攻も実らずFC東京がホームでスコアレスドロー、5戦無敗の湘南は2位をキープ

 2025年3月8日、J1リーグ第5節、味の素スタジアムではFC東京と湘南ベルマーレの一戦が開催された。 3-4-2-1システムで臨んだFC東京は湘南の攻撃を警戒しつつ、ボールを奪ったらサイドを... 続きを読む

後半アディショナルタイムのアクシデントに場内は一時騒然。FC東京の安斎颯馬が後頭部を強く打って…

 2025年3月8日、FC東京が湘南ベルマーレと0-0で引き分けた試合でアクシデントが起きた。 後半のアディショナルタイム、野澤零温のスルーパスに反応した安斎颯馬がボールに追いつこうとすると、相... 続きを読む

“スーパーヒロイン候補”谷川萌々子はなぜアメリカ戦で起用されなかったのか「能力は間違いありません。ただ…」【なでしこジャパン】

2月開催のSheBelieves Cupで3戦全勝だったなでしこジャパン。優勝決定戦となったアメリカ戦(結果は2-1)で、次の疑問を抱いたファン・サポーターは少なくなかったのではないか。なぜ&ld... 続きを読む

海外日本人

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ