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白鳥和洋(サッカーダイジェスト) 新着記事

Jリーグに電撃カムバック! 横浜FC加入の元ポーランド代表GKは残留への希望となるか

 2025年7月14日、元ポーランド代表のGKヤクブ・スウォビィク(33歳)がトルコのコンヤスポルから完全移籍で横浜FCに加入と電撃的に発表された。 スウォビィクは1991年8月31日生まれで、... 続きを読む

38歳・長友佑都は先発起用されるのか。優勝決定戦の韓国戦はW杯メンバー入りへ分岐点に!?【E-1】

 E-1選手権の香港戦、中国戦を終えて招集メンバー26人のうち25人が起用されている。唯一出番がないGK大迫敬介は韓国との優勝決定戦(7月15日)で先発出場するだろう。 韓国戦で気になるのはスタ... 続きを読む

絶対に避けるべきミス。WEリーグMVPが”韓国選手の間合いに呑み込まれた場面”とは?【E-1】

 不慣れなポジションとはいえ、絶対に避けるべきプレーだった。2025年7月13日に開催されたE-1選手権、なでしこジャパン対韓国女子代表戦(結果は1−1)での山本柚月への苦言である。... 続きを読む

1失点で済んだのは幸運。なでしこジャパンが露呈した“即席感”と韓国に劣った執着心【E-1/コラム】

「よく引き分けたな」。それが終わった直後の正直な感想だった。 2025年7月13日、E-1選手権を戦うなでしこジャパンが韓国女子代表と1−1で引き分けた。37分に成宮唯のゴールで先制す... 続きを読む

“超ファインセーブに痺れる足技”中国戦で堂々デビューのGK早川友基が序列争いを激化させるか【E-1】

 2025年7月12日、E-1選手権を戦う日本代表が中国代表を2−0と撃破。完封勝利の立役者のひとりが、この試合で堂々の代表デビューを飾ったGKの早川友基だ。 1−0で迎... 続きを読む

中国戦で先制弾を生んだ“意外な起点”。ゴールの細谷でも、アシストの田中でもない、もうひとりの主役とは?【E-1/日本代表】

 ゴールに矢印を向けるプレーが如何に重要か。中国戦はそれを改めて痛感させられた一戦だった。 2025年7月12日、E-1選手権を戦う日本代表が中国と対戦。香港との初戦から11人全員を入れ替えたス... 続きを読む

191センチ・84キロ、高くて、上手くて、速い「和製ハーランド」はE-1選手権で“規格外”のインパクトを残せるか【日本代表/コラム】

 E-1選手権を戦う日本代表で密かに注目している選手がいる。それは、脳震とうの影響で招集辞退した西村拓真に代わり追加招集された原大智(京都サンガF.C.)だ。 1999年5月5日生まれの原はFC... 続きを読む

「なぜなんだ!!」香港DFが棒立ち…。日本に6失点と“守備崩壊”を招いた決定的ミス【E-1】

 日本がE-1選手権で香港に6−1と勝利した試合、「なぜなんだ!!」と思うシーンが複数あった。香港の稚拙な守備に対してである。 特に酷かったのは1失点目と3失点目の対応。なぜジャーメ... 続きを読む

炎天下では命の危険も。浦和レッズがファンサを“抽選制&屋内開催”に切り替えた理由【コラム】

 炎天下の中、ファンが行列を作り、選手がサインや写真対応をする。そんな記事を目にする機会があるが、並ぶ方はもちろん、ファンサービスを実施する側の負担も相当なものだ。特に野外での長時間対応は、熱中... 続きを読む

「えっ、FWが左SB?」台湾戦でのサプライズ采配。指揮官の狙いは?【E-1/なでしこジャパン】

「えっ、FWが左サイドバック?」 驚いたのは、ニルス・ニールセン監督の采配だろう。 2025年7月9日、E−1選手権を戦うなでしこジャパンが台湾女子代表と対戦。システムは4&minu... 続きを読む

A代表デビュー戦で別格感。“ロス五輪世代10番”が森保ジャパンに与えたインパクト【E-1/コラム】

 香港戦の後半、明らかに停滞していた日本代表に再び躍動感をもたらしたのは、この日がA代表デビューとなったロス五輪世代の若きMFだった。 2025年7月8日に開催されたE−1選手権の香... 続きを読む

6-1大勝もすっきりしない香港戦。森保ジャパンに潜む“崩壊の予兆”とは?【E-1/コラム】

 正直、すっきりしない試合だった。香港に6−1と大勝したとはいえ、どうしても1失点が引っ掛かる。相手との力量差を考えても零封すべきゲームで、なぜ日本は1ゴールを奪われたのか。そこには... 続きを読む

「9月の代表入りも?」4得点のジャーメイン良よりも香港戦で目を引いた選手とは…【E-1/コラム】

「ひょっとすると9月の代表活動に呼ばれるかもしれない」。6−1と勝利した香港戦で、そんな期待を抱かせる選手がいた。 2025年7月8日、E−1選手権を戦う日本代表が香港と... 続きを読む

「777」の日に“背番号77”でプロ契約。FC東京16歳・北原槙の胸中とは?

 令和7年7月7日、“スリーセブン”が人生の特別な日になったひとりが、この日が16歳の誕生日という北原槙(FC東京)だ。 「16歳と0日」でFC東京とプロ契約を締結と、&... 続きを読む

久保建英の“クラブ史上最年少記録”を更新した16歳・有望株。目標に掲げる“世界的MF”とは?

 2025年7月7日、FC東京の北原槙が「16歳と0日」でプロ契約を締結。久保建英の16歳4か月を塗り替えるクラブ史上最年少記録での契約を受け、16歳の有望株は「小さい頃からプロになるという目標... 続きを読む

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