• トップ
  • 本田健介(サッカーダイジェスト)

本田健介(サッカーダイジェスト) 新着記事

「本気ではなかった」バルセロナ。それでも武藤嘉紀が語った神戸の若手たちに感じて欲しい世界との差

[フレンドリーマッチ]神戸0-2バルセロナ/6月6日/国立競技場  6月6日、フレンドリーマッチとして国立競技場で神戸とバルセロナが対戦し、来日して即試合というコンディション面が不安視されたバル... 続きを読む

バルセロナ相手に好機逸を悔いる神戸の汰木康也。マッチアップして最も印象に残った相手とは?

[フレンドリーマッチ]神戸0-2バルセロナ/6月6日/国立競技場  6月6日、国立競技場で神戸とバルセロナのフレンドリーマッチが行なわれた。 7月1日の札幌戦を最後に神戸を退団することが発表され... 続きを読む

【千葉L】大怪我から復活した千葉玲海菜のシーズン最終戦への想い。周囲への感謝、そしてW杯メンバー滑り込みへ

 シーズン佳境を迎えたWEリーグにおいて、試合数の関係(11チーム制の関係で各節、試合を開催しないチームが出る)で、6月4日にひと足先にホーム(フクアリ)でシーズン最終戦を迎えるのがジェフユナイ... 続きを読む

改めて“川崎らしさ”を象徴した大島僚太。彼のプレーはやはり面白い

[J1第15節] 川崎2-0柏/5月28日/等々力陸上競技場「質とイメージの共有が非常に重要だというところを改めて認識して、今日のメンバーにしました」 ルヴァンカップを含め公式戦3連敗を喫していた... 続きを読む

ゴールを喜びすぎて負傷する珍事。川崎・登里享平のゴラッソの裏側

[J1第15節] 川崎2-0柏/5月28日/等々力陸上競技場 21分、相手DFのミスを突いて川崎の小林悠が先制ゴールを奪って迎えた前半アディショナルタイム。チームに貴重な追加点をもたらしたのは左S... 続きを読む

先発の平均年齢は30,09歳。「川崎は簡単に負けちゃいけない」意地を見せた男たちが掴んだ勝利の価値

[J1第15節] 川崎2-0柏/5月28日/等々力陸上競技場 リーグ戦で連敗し、中日(5月24日)のルヴァンカップ・浦和戦では痛恨の逆転負け。リーグ3連勝の後、公式戦3連敗で迎えたホームでの柏戦は... 続きを読む

【採点寸評|川崎】小林、登里の勝負どころを見極める目はさすが。公式戦3連敗からの意地の勝利[J1第15節 川崎2-0柏]

[J1第15節]川崎2-0柏/5月28日/等々力陸上競技場 Jリーグは5月28日、J1第15節の4試合を各地で開催。等々力陸上競技場では、川崎フロンターレ対柏レイソルが行なわれ、2-0で川崎が勝... 続きを読む

川崎の練習場に懐かしい顔が。日本代表発表日に元キャプテンの谷口彰悟がサプライズ登場!!

 5月25日に公開された川崎の練習では、サプライズで懐かしい顔が登場した。 この日、発表された日本代表(6月15日にエルサルバドル、6月20日にペルーと対戦)に招集された、かつての川崎のキャプテ... 続きを読む

【川崎】ふたつの意味のあった浦和戦。巡ってきた先発のチャンス、そして夢の舞台に佐々木旭は何を思ったのか

[ルヴァン杯・第5節]浦和2-1川崎/5月24日/埼玉スタジアム2002 川崎にとって1勝2分1敗で迎えたルヴァンカップのグループステージ第5戦の浦和戦。決勝トーナメント進出へ、敵地でのゲームで... 続きを読む

2失点を悔いるも。川崎の守護神チョン・ソンリョンが久々のピッチで示した信頼の証

[ルヴァン杯・第5節]浦和2-1川崎/5月24日/埼玉スタジアム2002 ルヴァンカップのグループステージ突破を目指す川崎にとっては痛い一敗となった。 今季のルヴァンカップを2分1敗でスタートし... 続きを読む

大いなるポテンシャルを示した宮代大聖の美しい一撃。川崎の新エースとして本格覚醒なるか

[J1第13節]FC東京2-1川崎/5月12日/国立競技場 Jリーグ30周年記念マッチとして、金曜日の夜に国立競技場で行なわれた多摩川クラシコは、25分までに2点を奪ったFC東京に軍配が上がった... 続きを読む

【採点寸評|川崎】試合の入り方が勝負の分かれ目に。3連勝から一転、多摩川クラシコ敗戦で課題が表われる[J1第13節 FC東京2-1川崎]

 Jリーグは5月12日、国立競技場にてJ1第13節のFC東京対川崎フロンターレを開催。FC東京が2-1の勝利を収めた。【PHOTO】川崎の出場17選手&監督の採点・寸評。多摩川クラシコで悔しい敗... 続きを読む

【川崎】多摩川クラシコの敗戦で改めて示された現在地。家長昭博、登里享平らが指摘した課題とは

[J1第13節]FC東京2-1川崎/5月12日/国立競技場「成長する」「育てていく」 鬼木達監督は今季、そういった言葉を口にする機会が多いが、リーグ3連覇を果たせず、他のタレントに続き、キャプテ... 続きを読む

瀬古樹が語る川崎の“特殊な環境”。三笘薫、旗手怜央ら多くの同期からも刺激を受けて【川崎】

 横浜FCから加入した2022年、川崎での1年目はリーグ戦で13試合(299分)・0ゴール、先発は2試合のみと苦戦した瀬古樹。 しかし今季は4月1日のアウェー・札幌戦で奮闘すると、4月19日のル... 続きを読む

なぜ移籍1年目の苦闘から2年目に飛躍できたのか。「腐っているなんてありえない」瀬古樹を押し上げた覚悟と周囲の支え【川崎】

 昨季、悲願のリーグ3連覇にまたも手が届かなかった川崎にとって、2023年は世代交代を含めた新たな挑戦のシーズンである。しかし、主力の立て続けの海外移籍もあり、安定感を欠いたチームは、黒星が先行... 続きを読む

海外日本人

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ