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移籍情報

J入りも噂されたロッベンの新天地はイタリア⁉ ラツィオに“逆オファー”か

 10シーズンに渡ってプレーしたバイエルンを今シーズン限りで退団したアリエン・ロッベンは、その動向が注視されている。 現地時間6月9日、イタリア・メディア『Calciomercato』が新天地候... 続きを読む

移籍情報

マンUがポルトガル代表MFの争奪戦に勝利⁉ 「101億円で合意」と欧州メディア報じる

 現地時間6月9日に行なわれたUEFAネーションズ・リーグの決勝は、地元ポルトガルがオランダに1-0で勝利し、初代王者に輝いた。 この大一番で、決勝点となる豪快なシュートを叩き込んだゴンサロ・グ... 続きを読む

日本代表

エルサルバドル戦に見る3バックの「メリットとデメリット」。森保監督が4バックに戻した意図も解説

 3-4-2-1システムに着手した、6月の森保ジャパン。トリニダード・トバゴ戦は消化不良感のあるスコアレスドローに終わったが、エルサルバドル戦は、特に前半のパフォーマンスで相手を押し込んで圧倒し... 続きを読む

ワールド

イタリア代表の“65億円男”が放った強烈キックがボールボーイの顔面を直撃! その後のリアクションが…

 至近距離から放たれたプロ選手の渾身キックを、もし不意に顔面で受けたなら──。  驚きのシーンが生まれたのは、6月8日に行なわれたEURO2020予選、ギリシャ代表対イタリア代表の一戦だ。その20... 続きを読む

日本代表

【橋本英郎】3年前、久保建英に感じた“数手先を見る才覚”。これから身につけてほしいのは…

 今回は日曜日に行なわれた、日本代表対エルサルバドル戦の分析を試みます。 「ゲーム中の3バックから4バックへの移行」「永井謙佑選手を中心とした、速さを重視したスタメン構成」「これまでにない2ボラン... 続きを読む

日本代表

なでしこ、女子W杯の初戦は最低限のドロー。圧倒的に攻め込むもアルゼンチンの堅守を崩せず

 女子ワールドカップのグループステージ1節・日本対アルゼンチンが11日、フランスのパルク・デ・プランスで行なわれ、0-0の引き分けに終わった。FIFAランクは日本が7位で、アルゼンチンが37位。... 続きを読む

日本代表

米国、フランスも絶対ではない!? 実力伯仲の女子W杯、高倉監督も見通す今大会の趨勢は?

 女子ワールドカップは、4年に一回、夏季オリンピックの前年に行なわれる、女子フル代表の世界大会。今年は、フランスで開催される。参加国数は、前回のカナダ大会に続いて24か国。4チームずつAからFの... 続きを読む

海外日本人

「指揮官の理想とするSBだ」トッテナムが酒井宏樹を注視? 欧州メディアが報じる

 欧州のスポーツチャンネル『Sky Sports』は、「プレミアリーグのトッテナムが酒井宏樹を注視している」と報じた。「ポチェティーノは、来シーズンに向けてこの夏の移籍市場で、両SBを強化したいと... 続きを読む

日本代表

「雰囲気良すぎです」森保ジャパン一同が送った、なでしこJへのエールに大反響! 総ツッコミを受けた長友佑都は…

 6月9日に宮城ひとめぼれスタジアムで行われたエルサルバドル戦に2-0で勝利した森保ジャパン。永井謙佑の代表初ゴール、18歳久保建英のA代表デビューなど話題の尽きない一戦となった。 試合翌日、ベ... 続きを読む

日本代表

久保建英、A代表デビューの意味。天才少年の理想的な足跡に育成のあるべき姿が見える

 予想通りの日本代表デビュー戦だった。  久保建英は、バルセロナのカンテラ時代から、最適の状況判断を最良で表現する選手だった。そのスタンスは変わっていないので、チャンスの初期段階から仕上げまで相手... 続きを読む

日本代表

数日間の修正で激変した「森保流3バック」。エルサルバドル戦が基準になれば"二兎を追う"価値はある

 エルサルバドル戦は森保一監督が理想とする「3バック」の形が明確に見えた試合になった。トリニダード・トバコ戦は25本シュートを打って得点ゼロ。大迫勇也と堂安律、中島翔哉の距離が遠く、連係して打開... 続きを読む

ワールド

「娘ぐらいの歳の女性と…」プレミア審判団の“ハレンチな”夜遊びが暴露される!

 少々度が過ぎてしまったようだ。 6月9日、英紙『The Sun』が、プレミアリーグのレフェリー6人が異国の地で「夜遊び」をした事実を報じた。その中には、マ-ティン・アトキンソン、ケビン・フレンド... 続きを読む

海外日本人

あのモウリーニョが武藤嘉紀の上司に? 英紙がニューカッスルの新監督就任に「前向き」と報じる

 “スペシャル・ワン”の新たな職場は、プレミアリーグになるかもしれない。 昨年12月にマンチェスター・ユナイテッドの監督を解任されてからフリーとなっているジョセ・モウリー... 続きを読む

日本代表

【6月シリーズ総括】最大の収穫は? 価値が高かった永井の活躍と久保の台頭

 この6月の2試合の総括を訊かれて、長友佑都は「3バックを試せたことは良かった」と言った。まさにその通りである。決して強豪とは言えない相手とのゲームでたとえ3バックが機能したとしても、それはそれ... 続きを読む

ワールド

C・ロナウドがユーベに勧誘? デリフトが試合後に明かす「最初は意味が分からなくて…」

 6月9日のUEFAネーションズ・リーグ決勝は、ポルトガルがオランダを1-0で下し、初代王者に輝いた。 試合後、ポルトガルの主将クリスチアーノ・ロナウドは、今シーズンに大きな飛躍を遂げたオランダ... 続きを読む

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