新着記事

日本代表

「イケメン過ぎ」伊東純也&南野拓実の“代表50試合記念”2ショットに脚光!「お茶目なおフランス組」

 日本代表FW伊東純也が、11月22日に自身のインスタグラムを更新。南野拓実との2ショットを公開した。 前日に行なわれた北中米ワールドカップ・アジア2次予選のシリア戦(5-0)で、4アシストと出... 続きを読む

ワールド

「ウィーンの屈辱」年間3勝2分け6敗のドイツ代表に現地メディアも大きく落胆「何も期待しないほうがいい」

 ドイツ代表が汚点を残した。現地21日、敵地でのオーストリア戦で0-2の完封負けを喫し、不本意な年間成績(3勝2分け6敗)に終わったのだ。コロナ禍で試合数が少なかった2020年も3勝(4分け1敗... 続きを読む

ワールド

「代表チーム最大の敗戦」森保Jに大敗のシリア、現地メディアが驚きをもって報道!「クーペル動揺…日本に5点差」

 シリア代表は現地時間11月21日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の第2戦で、日本代表と対戦した。 立ち上がりから劣勢を強いられるシリアだったが、粘り強い守備で応戦。しかし... 続きを読む

日本代表

「アジアカップに向けて良いアピールに」若き守護神・鈴木彩艶がW杯予選で貴重な経験。正GK奪取にも意欲「まだまだ勝ち取っていない」

 日本代表は11月21日、北中米ワールドカップ・アジア2次予選の第2戦で、シリア代表と中立地サウジアラビアのジッダで対戦。初戦のミャンマー戦に続き、5-0の大差で勝利し、連勝を飾った。【PHOT... 続きを読む

女子サッカー

「半強制的でも行かせればいい」ウズベキスタン女子代表の本田美登里監督、指導者育成へ若い世代に異国での経験を促す「どれだけ日本が恵まれた環境なのか」

 11月22日、ウズベキスタン女子代表の本田美登里監督が都内で取材に対応し、日本サッカーの指導者育成について自身の経験を踏まえて見解を示した。 日本サッカー協会公認海外派遣指導者である本田監督は... 続きを読む

海外日本人

代表離脱の鎌田大地、次節はついにスタメン出場か。伊大手紙が報道「特別な心配を引き起こす状態ではない」

 ラツィオは11月25日、今季初めての構成となる中盤でセリエA次節サレルニターナ戦に臨む。ここまで全試合で先発出場してきたルイス・アルベルトが出場停止で不在だからだ。 注目は当然、代役として先発... 続きを読む

日本代表

「彼が森保政権で最も優秀」シリアに圧勝した日本代表をブラジルメディアが採点!躍動した2選手を絶賛「偉大な背番号10にふさわしい」

 現地時間11月21日に開催された2026年北中米ワールドカップ・アジア2次予選で、日本代表はシリア代表と対戦した。 立ち上がりから主導権を握る日本は32分、ペナルティエリア手前の右寄りでパスを... 続きを読む

女子サッカー

ウズベキスタン女子代表の本田美登里監督、海外で指導して改めて感じた“なでしこジャパンの凄さ”「今までは普通だと思っていたけど…」

 11月22日、ウズベキスタン女子代表の本田美登里監督が都内で取材に対応し、同国のサッカー事情や、なでしこジャパンの印象について語った。 日本サッカー協会公認海外派遣指導者である本田監督は、20... 続きを読む

Jリーグ

長年在籍した鹿島から北九州に移籍した30代、海外挑戦を決断した40代。「本当にやり切った」と清々しい気持ちでセカンドキャリアに【本山雅志の生き様:後編】

 国内随一の“20冠”を果たしている鹿島アントラーズ。2007~09年のリーグ3連覇の後も毎年のようにタイトルを取り続けた。大迫勇也(神戸)、柴崎岳、昌子源(ともに鹿島)... 続きを読む

日本代表

苦戦の気配が漂うも...なぜ堅守のシリアから大量5得点を奪えたのか? 第二次森保Jは過去の日本代表の常識を超えている

[W杯アジア2次予選]日本 5-0 シリア/11月21日/ジッダ(サウジアラビア) 11月21日にサウジアラビアのジッダで行なわれたワールドカップ2次予選のシリア代表対日本代表は、5-0で日本が勝利... 続きを読む

日本代表

「北朝鮮が不気味」2戦連続大勝の森保ジャパン、W杯アジア2次予選の順位表と日程にファン注目!「平壌アウェー落としても2位通過はしそう」

 日本サッカー協会は11月22日、日本代表の公式Xを更新。2026年北中米ワールドカップ・アジア2次予選グループBの順位表と日程を公開した。 森保ジャパンは、初戦でミャンマーを5-0で下し、第2... 続きを読む

海外日本人

「ファン・デ・フェンと同じ役割をこなせる」トッテナムが日本人DFに関心と現地報道!板倉滉ではなく…

 トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督がチームの補強を目ざす上で、日本人選手に注目するのは不思議なことではない。ただ、日本人だから獲得を狙うわけではないのも当然のことだ。 かつて横浜F・マリ... 続きを読む

日本代表

シリア戦で3ゴール演出。2023年森保ジャパン“最大の発見”は菅原由勢だ。10戦中7試合でスタメン抜擢。代表史上最強の右SBに――

 11月16日の2026年北中米ワールドカップ・アジア2次予選初戦のミャンマー戦(5-0)で白星スタートした後、中立地サウジアラビアのジッダに移動し、中4日を経て21日のシリア戦を迎えた日本代表... 続きを読む

ワールド

「挑発的だ」「ファンに黙ってろ、プレミアでの謙虚さはどこへ行った?」韓国主将ソン・フンミンの振る舞いに中国激怒! エースも詰め寄る「不満を露わにしたが、笑い飛ばされた」

 11月21日に開催された北中米ワールドカップ・アジア2次予選の第2戦で、中国代表は韓国とホームで対戦。0-3で敗れた。 中国にとって痛恨だったのが、ファン・ヒチャンへのファウルで献上したPKだ... 続きを読む

日本代表

敗戦後はぼう然...アジアMVP名和田我空に突きつけられた現実。痛感した世界との差「本当に、この経験を無駄にしたくない」【U-17W杯】

 大会通算5ゴール。韓国との決勝では鮮やか直接FKを決めてヒーローとなった。U-17アジアカップで得点王&MVPに輝き、評価を高めて、注目度は右肩上がり。ワールドカップでの活躍を誰もが待ち望んで... 続きを読む

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