Jリーグ 新着記事

J2のベストイレブン発表! 清水から最多3名、昇格POを制した東京Vからはキャプテンが選出!

 Jリーグは12月7日、「2023 J2リーグアウォーズ」を開催。今季のベストイレブンが発表された。 J2優勝を果たした町田からはエリキ、自動昇格を決めた磐田からはリカルド・グラッサが選ばれた。清... 続きを読む

大迫勇也も絶賛! J2最優秀ゴール賞はエスパ乾貴士の痛快ミドル弾!「シュートも力みなくイン巻きで、さすがだなと思いました」

 12月7日に「2023 J2リーグアウォーズ」が開催された。各賞が表彰されるなか、最優秀ゴール賞は、清水の乾貴士が受賞した。 25節の大分戦。63分、センターサークル付近からドリブルで持ち運び、... 続きを読む

J2の最優秀監督賞はジュビロの横内昭展監督! 昇格決定直後に流した涙「彼らがいない、一緒に味わえなかったのが...」

 12月7日に「2023 J2リーグアウォーズ」が開催された。各賞が表彰されるなか、優秀監督賞にはジュビロ磐田の横内昭展監督が選ばれた。 同監督は今季から磐田の指揮官に就任し、2位でフィニッシュ。... 続きを読む

「三笘と中野です」「奇跡ではありません」柏レイソルの筑波大コンビが語る“17年天皇杯での躍進の理由”

 柏レイソルの戸嶋祥郎と高嶺朋樹は、かつて筑波大で一緒にプレーした間柄だ。戸嶋が4年、高嶺が2年の時に出場した天皇杯では、1回戦でY.S.C.C.横浜(J3)を2-1、2回戦でベガルタ仙台(J1... 続きを読む

「U-20でHTに食うのが寒天」内田篤人が国内選手の“補食”に警鐘。顔を覆った吉田麻也が語った危機感「日本はものすごく遅れている」【2023総集編】

 今年も残すところ1か月を切った。本稿では、2023年のサッカー界における名場面を『サッカーダイジェストWeb』のヒット記事で振り返る。今回は、日本代表の前主将である吉田麻也と盟友の内田篤人氏が... 続きを読む

「マリノスファミリーを去るのはとても寂しい」マスカット監督が退任。J1制覇など確かな足跡。ファンから感謝が溢れる

 横浜F・マリノスは12月7日、ケヴィン・マスカット監督の退任を発表した。 現在50歳のオーストラリア人指揮官は、同胞のアンジェ・ポステコグルー(現トッテナム監督)の後を受け、2021年夏に就任... 続きを読む

「みんな去って行くんだな...」ピトゥカ、カイキ、エレケ...鹿島が助っ人3人の退団を発表「悲し過ぎる」「もっと一緒に戦いたかった」の声

 鹿島アントラーズは12月7日、3選手の退団を発表した。 アルトゥール・カイキとエレケは契約満了、ディエゴ・ピトゥカは古巣のサントスに完全移籍となる。 クラブの公式HPを通じて、3人はそれぞれ以... 続きを読む

浦和がまさかのACL敗退。PK失敗のショルツは「僕の責任」と悔やむ一方、「それが敗因ではないと思う。いくつミスを犯したか数えきれない」

 浦和レッズは12月6日、アジア・チャンピオンズリーグのグループステージ(GS)第6節で、ベトナムのハノイと敵地で対戦。1-2で敗れ、この結果、GS敗退が決まった。 決勝トーナメント進出に向けて... 続きを読む

「1番の感謝を伝えたいのは…」奈良輪雄太が今季限りでの現役引退を発表。心を打たれる熱いメッセージ「みんなでラインダンスをした瞬間、一生忘れません」

 2023年12月7日、奈良輪雄太が今季限りでの現役引退を発表した。 2010年にSAGAWA SHIGA FCでキャリアをスタートさせた奈良輪は、横浜F・マリノス、湘南ベルマーレを経て、2018年... 続きを読む

Jリーグと欧州の最大の違いは? イニエスタの回答は――「日本は止まることがない」「ハイライトを見ても…」【2023総集編】

 今年も残すところ1か月を切った。本稿では、2023年のサッカー界における名場面を『サッカーダイジェストWeb』のヒット記事で振り返る。今回は、日本を去る前のアンドレス・イニエスタがJリーグと欧... 続きを読む

「フロンターレはJリーグで一番魅力のあるチーム」その証明へ脇坂泰斗が天皇杯決勝、そして伝統の14番で掴む初タイトルへ懸ける想い【インタビュー/後編】

 12月9日の柏との天皇杯決勝へ、川崎で今、見るべき選手と言えば、MF脇坂泰斗だろう。リーグ戦は苦しんだチームにおいて、脇坂自身も、もがき、悩み抜いてきたが、その先に見えた新たな領域があった。中... 続きを読む

天皇杯決勝へ川崎の脇坂泰斗が辿り着いた新領域。苦しみ、もがき…それでもオニさん、ケンゴさんの言葉で気付けた“自分に合わせろ”の感覚【インタビュー/前編】

 12月9日の柏との天皇杯決勝へ、川崎で今、見るべき選手と言えば、MF脇坂泰斗だろう。リーグ戦は苦しんだチームにおいて、脇坂自身も、もがき、悩み抜いてきたが、その先に見えた新たな領域があった。中... 続きを読む

岩政体制で再認識、“常勝軍団”復活は一足飛びに叶わない。過去7年間で5人の監督。理想と現実にどう折り合いをつけていくか

 12月4日に岩政大樹監督の退任が正式発表され、鹿島アントラーズは2024年から新たな体制へと移行することになった。 一部報道では、欧州で指導経験のある外国人監督を招聘すべく動いているとのことだ... 続きを読む

「このまま終わる自分ではありません」清水エスパルスの秋葉忠宏監督が契約更新「必ず這い上がって見せます」

 2023年12月6日、清水エスパルスが秋葉忠宏監督との契約を更新。「2024シーズンも引き続き指揮を執ることとなりましたので、お知らせいたします」とクラブ公式ホームページで発表した。 今季は残... 続きを読む

「すげぇメンツ」中村俊輔の引退試合、出場全選手決定にファン大興奮「やっぱり川口と楢崎!」「ヤットもいる!」

 豪華な顔ぶれが揃った。 横浜FCが12月6日、中村俊輔引退試合「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」の出場全選手決定を発表した。 メモリアルマッチは、奥寺康彦氏が監督を... 続きを読む

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