日本代表 新着記事

【U-22日本代表 1-0 U-22マレーシア代表】サッカーダイジェスト特派の採点・寸評

【サッカーダイジェスト特派記者による採点・寸評】取材:広島由寛 【U-22日本代表】GK1 牲川歩見 6前半終了間際の際どいシュートをビッグセーブ。キックは今ひとつだったものの、最後まで集中を切ら... 続きを読む

【日本代表】指揮官も「スペクタクル」と評した岡崎慎司の“アシスト”の意味

「ゲット、ゴール!!  ゲット、ゴール!! お~かざき、ゲット、ゴール!!」  東京スタジアムに鳴り響く、サポーターのチャントに応えるように、岡崎慎司は後半早々の54分、太田宏介のピンポイントクロス... 続きを読む

【リオ五輪アジア1次予選】日本vsマレーシア|久保のゴールで勝利した日本が、1次予選突破!!

 U-22日本代表は3月31日、リオデジャネイロ五輪アジア1次予選の第3戦・マレーシア戦に臨み1-0で勝利。3戦全勝で最終予選進出を決めた。【PHOTOギャラリー】リオ五輪アジア1次予選 第3戦|日... 続きを読む

【日本 5-1 ウズベキスタン】青山、宇佐美、川又が代表初ゴール ハリル体制2連勝!

 国際親善試合の日本対ウズベキスタン戦は3月31日、東京スタジアムで行なわれ、日本が後半に4得点のゴールラッシュで5-1と大勝した。【PHOTOギャラリー】日本 5-1 ウズベキスタン  日本のスタメ... 続きを読む

【日本 対 ウズベキスタン】サッカーダイジェスト取材記者の採点&寸評

【サッカーダイジェスト取材記者による採点&寸評】取材:谷沢直也、白鳥和洋、塚越始、五十嵐創、小田智史 【マッチレポート|日本 5-1 ウズベキスタン】【日本代表】[GK]1 川島永嗣 6 ミドルシュー... 続きを読む

【日本代表】なによりも「結果」にこだわった宇佐美貴史の入魂の一撃!

 その瞬間、己のなかに溜まっていた様々な想いを爆発させるように、思い切り飛び跳ね歓喜のポーズを作った。  途中出場の宇佐美貴史が、ついに代表初ゴールを突き刺した。  83分、前線のスペースを突いた背... 続きを読む

日本 対 ウズベキスタン|スタメン発表! 内田が先発でスタート

 国際親善試合の日本対ウズベキスタンは3月31日、東京スタジアムで19時25分にキックオフされる。 すでにスタメンが発表され、日本の先発は以下の顔ぶれとなった。GK川島永嗣(スタンダール・リエー... 続きを読む

【U-22日本代表】マレーシア戦プレビュー|久保の「トップ下起用」が攻撃力を向上させるか

ポイント1|久保のトップ下起用 前日練習後の囲み取材で、手倉森誠監督は、少し右足を痛めている久保裕也のトップ下での起用を示唆。負傷箇所の状態にもよるが、「滅多にない機会。短い期間でもオプションを... 続きを読む

【ウズベキスタン戦プレビュー】注目は本田、香川、岡崎の起用法。革命の予兆となる可能性も

 今年6月に始まるロシア・ワールドカップ2次予選前のラストマッチ。それでも、ハリルホジッチ監督はウズベキスタン戦の前日会見でこう言った。 【日本代表|PHOTOギャラリー】日本 2-0 チュニジア「1... 続きを読む

【日本代表】代表での地位を固め始めた柴崎に最も必要なものとは――。

「結果を出すのが一番の目標で、内容も高められれば最高のスタートになると思う。しっかりと内容、結果ともに良いものにして、それからワールドカップ予選に向けて調整していきたい」【日本代表|PHOTOギ... 続きを読む

【日本代表】理想のポジションで香川は確固たる地位を築けるか

 3月シリーズ第2戦となるウズベキスタン戦は、香川真司にとって「完全復活」に向けた重要な一戦となる。3月30日の前日練習では、12対12のゲーム形式の練習に加わり、スタメン出場が濃厚と見られるビ... 続きを読む

【U-22日本代表】トライ&エラー。その先にある久保裕也の輝き

 期待に応えられたとは言い難かった――。【U-22日本代表|PHOTOギャラリー】日本 2-0 ベトナム 4-2-3-1の1トップでスタメン出場した第2戦のベトナム戦で、久保裕也は持てる能力をフルに... 続きを読む

【ウズベキスタン戦前日会見】ハリルホジッチ監督「選手には2試合目も勝利するよう求めている」

「ミナサン、コンニチハ。日本語から始めてみました。もうすぐ、もう少し話せると思います。現在、2試合目の準備をしていますが、1試合目に関しては本当に満足しています。選手には2試合目も勝利するように... 続きを読む

連載|熊崎敬【蹴球日本を考える】悪い流れを断ち切るための“海外修行”という選択肢

 ハリルホジッチ新監督のデビュー戦となった大分でのチュニジア戦は、縦への速さが顕著に出た一戦だった。これはザッケローニ体制で染みついた手数のかかる攻撃を解体し、ゴールへの意識を高めるという意味で... 続きを読む

【U-22日本代表】2得点の活躍にも満足せず――10番を背負う中島翔哉の矜持と責任感

 キックオフを迎える頃は雨脚が弱まっていたものの、試合開始約1時間前に降り出したスコールの影響で、「足首まで埋まるようなピッチ」(手倉森誠監督)に日本の選手たちは手を焼いた。  5バック+中盤4枚... 続きを読む

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