2025年12月13日
「強いっす。2試合で9点でしょ」「千葉がもう力尽きたと思っとかないとあかん」徳島OB柿谷曜一朗が説くJ1復帰の道筋【昇格PO決勝】
12月13日に開催されるJ1昇格プレーオフ決勝で、勝点65でレギュラーシーズン4位の徳島ヴォルティスが、同69で3位のジェフユナイテッド千葉と敵地で対戦する。 5年ぶりのJ1復帰を目指す徳島は... 続きを読む
2025年12月13日
「強いっす。2試合で9点でしょ」「千葉がもう力尽きたと思っとかないとあかん」徳島OB柿谷曜一朗が説くJ1復帰の道筋【昇格PO決勝】
12月13日に開催されるJ1昇格プレーオフ決勝で、勝点65でレギュラーシーズン4位の徳島ヴォルティスが、同69で3位のジェフユナイテッド千葉と敵地で対戦する。 5年ぶりのJ1復帰を目指す徳島は... 続きを読む
2025年12月12日
「もう大好き」テレビに引っ張りだこの柿谷曜一朗が会えて嬉しかった人は? マイ今季ベスト試合は…「プレミアを見てるような。すごく印象的」
セレッソ大阪や徳島ヴォルティスでプレーし、昨季限りで引退した柿谷曜一朗は現在、「サッカー系の文化人」として活躍中だ。 テレビ番組などに多数出演するなど、ピッチ上とは違う舞台で存在感を発揮してい... 続きを読む
2025年12月12日
「疲れたね。現役中より全然疲れた」“文化人”に転向した天才が感じる明確な変化。最も印象的な出来事は?「やっぱ1番は…」
「疲れたね。現役中より全然疲れましたね。やったことないことばっかりやったから、1日の決まりがないので。でも現役の時から僕、全然寝なくてもいける人やったので、すごい今に活きてるなっていう。解説とか... 続きを読む
2025年12月12日
「僕がいた時からあるマリノスらしさが、しっかりと…」一時代を築いた元10番は古巣の窮地をどう見た? かつての同僚が監督に「やはり応援したくなりますよね」
今季のJ1では、鹿島アントラーズが優勝を果たし、輝かしいシーズンを送った一方、同じく降格経験が1度もない横浜F・マリノスは不振を極めた。 度重なる監督交代を経て、最終的に15位でフィニッシュ。... 続きを読む
2025年12月12日
「ねぇ!びっくりしましたよ!」“もう1人のお祭り男”、盟友から強い刺激「槙野監督vs森脇監督で対戦したい。お互いずっとベンチだけを見てるかも(笑)」
J2の藤枝MYFCが12月12日、新監督に元日本代表の槙野智章氏が就任すると発表した。 持ち前の明るいキャラクターで現在テレビに引っ張りだこの槙野氏は、「監督としてチームを勝てるようにするだけ... 続きを読む
2025年12月12日
「サッカーにずっと携わりたい。現場なのか、違う形なのか」Jリーグ記録を持つレジェンド山瀬功治の今。「『これ』ってもの」を探す日々
12月11日、Jリーグの年間表彰式「2025Jリーグアウォーズ」が横浜アリーナで開催された。ド派手なセレモニー後、功労選手賞を受賞した山瀬功治氏にインタビューした。 北海道出身で現在44歳の山... 続きを読む
2025年12月12日
「驚きはない」ゴール量産のブラジル人FWが母国撃破の森保Jを語る!W杯の組分け、京都の美しい町並み、話題を呼んだ帰化にも言及「そのぐらい日本に良い思い出がある」
京都サンガF.C.は昨季の14位からジャンプアップ。曹貴裁監督が率いて5年目の今季は優勝争いを繰り広げ、クラブ史上最高の3位に入った。 躍進の大功労者が、ラファエル・エリアスだ。昨夏から紫のユ... 続きを読む
2025年12月11日
30代でもうひと伸び――Jを代表する33歳MFの矜持「第一線でできなくなったらすぐに引く」「まだまだやれる自信はある」
Jリーグの年間表彰式「2025Jリーグアウォーズ」が12月11日に開催され、ベストイレブンが発表された。初受賞者がずらりと名を連ねるなか、唯一2度目の受賞を果たしたのが、稲垣祥(名古屋グランパ... 続きを読む
2025年12月11日
「アイラビュ~」Jアウォーズが森脇劇場に!全身オレンジで強烈な存在感「やればできる!」取材対応も熱量たっぷり
12月11日、Jリーグの年間表彰式「2025Jリーグアウォーズ」が横浜アリーナで開催された。 MVP(早川友基)やベストイレブンが発表されたなか、多大な功績を残したレジェンドに贈られる功労選手... 続きを読む
2025年12月11日
中山雅史、中村俊輔、三都主アレサンドロ…歴代MVP9人がサプライズ登場で横アリ沸騰!俊輔は黄金の左足でパフォーマンス【Jアウォーズ】
12月11日、Jリーグの年間表彰式「2025Jリーグアウォーズ」が横浜アリーナで開催されている。 オープニングで歴代のMVP受賞者、中山雅史氏(1998年)、三都主アレサンドロ氏(1999年)... 続きを読む
2025年11月28日
会ってみたい人は大泉洋、勝負曲はサザン。CLに強い想いを持ち、左足を磨き続けるパリ五輪戦士を深掘り!マンジュキッチ、ベイル、中村俊輔…原体験も明らかに
東京ヴェルディとポルトガル1部ナシオナウへの期限付き移籍、U-23日本代表の一員として臨んだパリ五輪などを経て、山田楓喜は今季から再び京都サンガF.C.でプレーしている。 左足での正確なキック... 続きを読む
2025年11月27日
【バイタルエリアの仕事人】vol.58 山田楓喜|「ポルトガルに行ったとは思ってない」“島”での衝撃体験で得たもの。初先発で退場さえポジティブに。どん底も知る24歳の根源は――
攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第58回は、京都サンガF.C.でプレーする山田楓喜だ。【前編】vol.5... 続きを読む
2025年11月26日
【バイタルエリアの仕事人】vol.58 山田楓喜|A代表は目ざすべき場所だけど、CLで優勝したい想いの方が強い。これからもっと上に行く。もっと上の自分を見たい
攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第58回は、現在J1で4位の京都サンガF.C.に所属する山田楓喜だ。 ... 続きを読む
2025年11月20日
分かりやすい見せ場はなくても――森保Jでアピールした26歳をブラジル人記者が絶賛「シーズンを通じてすごく活躍している。MVP候補だ」
近頃、日本代表で強烈なインパクトを発揮しているのが、MF佐野海舟(マインツ)とDF鈴木淳之介(コペンハーゲン)だ。主力に名乗りを上げる勢いで猛アピールを続けており、来夏の北中米ワールドカップで... 続きを読む
2025年11月20日
まもなくW杯抽選会!日本にとってベストな組は? 海外記者の見解に大納得「超難敵と当たっても『世界の終わり』ではない」
森保ジャパンは11月14日にガーナを2-0、18日にボリビアを3-0で撃破。先月のブラジル戦と合わせ、3連勝で2025年を締め括った。 年内の戦いを終えた今、俄然注目を集めているのは、現地時間... 続きを読む