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ワールドサッカーダイジェスト編集部 新着記事

トッテナムの新監督候補にアヤックス指揮官が急浮上!近日中に直接会談と現地報道

 来シーズンのトッテナムの新監督候補に、アヤックスのエリク・テン・ハーグが急浮上している。 現地時間4月28日に移籍専門記者のファブリツィオ・ロマーノ氏がツイッターで、「トッテナムは、テン・ハー... 続きを読む

「3人の宝石のうち一人を売却」冨安健洋に引き続きミランが注視と伊紙報道!「市場価値は25億円」

 ボローニャは、どの宝石を手放すのだろうか。 0-5で大敗した4月25日のアタランタ戦後、シニシャ・ミハイロビッチ監督は来シーズンに向けた補強について、「売らなければいけない」と、まず選手を売却... 続きを読む

「ブンデス他クラブの希望を破壊する」“唯一の挑戦者”からナーゲルスマンを引き抜いたバイエルンへ対抗する術はなし? 英メディアが指摘

 夢を叶えさせようというRBライプツィヒの計らいは、ドイツ王者のさらなる飛躍を助けたのか。 バイエルンは4月27日、来シーズンからユリアン・ナーゲルスマンが監督に就任することを発表した。33歳の... 続きを読む

負傷離脱中のバルサ18歳FWアンス・ファティ、EURO2020と東京五輪への出場の可能性は…

 3年ぶりにタイトルを奪還したコパ・デル・レイに続いて、ラ・リーガでも29日のグラナダ戦(33節)に勝てば首位浮上となるチャンスを迎えるなど、ここにきて明るい話題が増えているバルセロナで、心配の... 続きを読む

「好調な選手を使うべき」「悲しそうだ」不振のC・ロナウドを先発起用すべきか? ユーベOBたちの見解は――

 新米監督アンドレア・ピルロに指揮を託した今季、ユベントスはチャンピオンズ・リーグ(CL)出場権すら失うかもしれない危機に瀕している。 4月25日のセリエA第33節で、フィオレンティーナと敵地で... 続きを読む

「恥ずべき行為、主将だぞ」大敗でCLに黄信号も、元同僚と談笑のミラン守護神にファン激怒!「腕章を奪え」

 早ければ次節にもインテルの優勝が決まるセリエAは、4位までに与えられるチャンピオンズ・リーグ(CL)出場権を巡る争いが熾烈になっている。勝点68の2位アタランタを、2ポイント差でナポリ、ユベン... 続きを読む

「マドリーは二度PKを取られるだろう」ESL騒動の余波で“チェルシー贔屓”のジャッジを現地懸念

 日本時間27日深夜、レアル・マドリーはチャンピオンズ・リーグ(CL)準決勝でチェルシーと対戦する。現地で不安視されているのが、欧州スーパーリーグ(ESL)騒動の余波だ。一連の騒動によりマドリー... 続きを読む

「移籍市場が閉まっている時は…」欧州クラブで働く日本人強化スタッフの仕事に迫る――【STVVの野望】

 17年に『DMMグループ』が経営権を取得し、現在では5人の日本人選手と多くの日本人スタッフが在籍するベルギーのシント=トロイデン(STVV)。 そこで働く人たちから話を聞き、欧州サッカークラブ... 続きを読む

“メッシ超え”で世界3、4位に入ったJリーガーは? 主要35か国の「過去10年の国内リーグ出場試合数ランク」が発表!

「ワンクラブマン」が希少な存在となった現代サッカーにおいて、1つのクラブに長く在籍し、さらに出場機会も手にしている選手はそう多くない。 FIFAの教育研究機関でもあり、スイスを拠点とするサッカー... 続きを読む

「ゴールをあてにできない」OBオーウェンがサラー&マネに驚きの苦言!「彼らが得点を挙げられるのは…」

 チャンピオンズ・リーグ(CL)出場が遠のくドローだった。 4月24日のプレミアリーグ第33節、リバプールはホームでニューカッスルと1-1で引き分けた。開始早々にモハメド・サラーのゴールで先制し... 続きを読む

「残念だ、トミヤスがいれば…」5発大敗のミハイロビッチ、冨安健洋の不在に嘆き! 「緊急事態だ」

 セリエAでもっとも多くのゴールを決め、欧州でも屈指の攻撃力と評されるアタランタが相手では、大量失点を喫しての敗戦もあり得ることだ。だが、ボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督は、冨安健洋が不... 続きを読む

「ゴールに値する!」渾身ブロックの吉田麻也を伊メディア絶賛!「完璧、ベストプレーヤーだ」

 出場停止明けの一戦で、連勝を続けることはできなかった。だが、吉田麻也のパフォーマンスは、イタリアのメディアから高評価を得ている。 4月24日のセリエA第33節で、サンプドリアはサッスオーロに敵... 続きを読む

「冨安健洋は売りに出さない」ボローニャ指揮官とオーナーの会談で方針を決定か。クラブOBは「彼は重要な選手、驚かない」

 売るとしたら、一定の金額を得られるのは確実だ。だが、ボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督は、冨安健洋を高く評価しており、その放出を望んでいないと知られている。 2023年までの契約を全うす... 続きを読む

一連のESL騒動の中、はっきりしないバルサの立ち位置。まるでマドリーの腰巾着のようだ

 一連の欧州スーパーリーグ(ESL)騒動において、いまひとつ不明瞭なのがバルセロナの立ち位置だ。現時点では12あった創設メンバーの中から、主催者であるレアル・マドリーとともに脱退を表明していない... 続きを読む

「正直、このレベルの仕事をする準備が…」チェルシーMFが前監督ランパードにチクり!「ステップをすっ飛ばした」

 レジェンドがトップチームの指揮官となり、成功する例もあれば、うまくいかないケースもある。 チェルシーは今季途中、指揮官フランク・ランパードを解任し、トーマス・トゥヘルを招聘した。前者が現役時代... 続きを読む

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