ワールドサッカーダイジェスト編集部 新着記事

オランダの人気ファッションモデル!デ・リフトのガールフレンド、モレナールさんとは――【“WAGs”pedia】

 フットボーラーの気になるパートナーの素性を紹介するのが『ワールドサッカーダイジェスト』誌で好評連載中の「“WAGs”pedia」だ。40回目は、マタイス・デ・リフト(バ... 続きを読む

【岩本輝雄のキャンプ探訪】札幌の新戦力レフティはさすがのクオリティ。町田の黒田監督には“勝ち方”を教えてもらった

 新シーズンが待ち遠しいなか、キャンプ取材に行ってきました! 今回は沖縄。札幌、仙台、町田、京都の4チームを見て回ってきた。 この時期のチーム作りはどんな感じなのか。戦術の落とし込み、フィジカルト... 続きを読む

体重100キロでもロナウドを起用して2ゴール…他を圧倒しているアンチェロッティの“選手を見極める能力”

 いかに選手を見極めるか。  結局、それが大きくモノを言う。強化も、指導者も、それができなかったら、ほとんど話にならない。どれだけ御託を並べても無駄だろう。  しかし、その目を持つことが難しい。... 続きを読む

コレクティブなチームが苦戦したカタールW杯。最たる例が場当たり的なアルゼンチンに“墓穴を掘って”屈したオランダだ

 カタール・ワールドカップでは、プレーデザインを組織として感じさせるチームがいくつかあった。どのような意図でそこにいて、ボールをつないでいるのか。プレー構造や仕組みというのか。欧州勢のドイツ、ベ... 続きを読む

【三浦泰年の情熱地泰】12月のブラジルで味わった悲しいふたつの敗戦…試合に勝ち切る難しさを実感

 長い間、お休みをしてしまい申し訳ありませんでした。 新年の挨拶は15日までにと言います。「新年明けましておめでとう御座います」今年も「情熱地泰」サッカーダイジェストコラムを宜しくお願いします。... 続きを読む

「日本戦で全ての歯車が狂った」スペイン代表のW杯早期敗退を母国記者が指弾 「他の強豪国に比べてタレント力で劣っている」「戦犯は…」

 勝負事において勝者を自認する者は、負ける準備をしていないものだ。タイトルに手が届く可能性が低いチームであっても、だ。カタール・ワールドカップのルイス・エンリケ監督率いるスペイン代表がまさにそう... 続きを読む

【セルジオ越後】日本代表のコーチは本当に森保監督が選んでいるのか。代表監督の役割は指導者を育てることじゃないよ

 日本代表は森保監督の続投が決まったけど、カタール・ワールドカップまで代表を支えてきたコーチがチームを離れた。新たなコーチングスタッフとして、前田遼一、中村俊輔、中村憲剛、名波浩らが候補にリスト... 続きを読む

業界注目の新感覚ゲームと“リアル”南葛SCの密な関わり。挑戦はピッチでもビジネスでも――特別鼎談・後編

 南葛SCで築かれていた関係値があったからこそ進んだ新感覚ブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』のプロジェクト。 話題はゲーム、そして経済が中心になる。しかし、その根底には南葛S... 続きを読む

“リアル”南葛SCを軸にした信頼関係があってこそ。『キャプテン翼』の新感覚ゲームはどのようにして生まれたか?――特別鼎談・前編

 南葛SCのGMにして株式会社TSUBASAの代表取締役である岩本義弘。KLab株式会社の取締役にして株式会社BLOCKSMITH&Co.の取締役/Creative Directorである... 続きを読む

日本が“ベスト16の壁”を破るためには? W杯8強に進んだチームとの違いは「システムの枠を凌駕する選手がいるかどうか」 【小宮良之の日本サッカー兵法書】

 カタールW杯、森保ジャパンは一括りにすれば、堅守速攻型のサッカーだった。それは一つのプレー様式と言えるだろう。良くも、悪くもない。 例えばフランス、クロアチア、モロッコ、ブラジル、イングランド... 続きを読む

三笘が所属するブライトンはナイトライフが充実したパーティータウン!プレミアリーグで人気の3大遠征地を紹介【英国人記者コラム】

 ここでクイズをひとつ。「プレミアリーグのサポーターに人気の遠征地はどこでしょう?」  サポーターが好んで行きたがるアウェーゲームだ。3か所あって、そのすべてを答えられるだろうか。  ひとつはブラッ... 続きを読む

【バイタルエリアの仕事人】vol.23 岩清水梓|「この人のために」と思って戦えるチームは強い。女子W杯へ、泥臭く頑張る姿を見たい

 攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第23回は、日テレ・東京ヴェルディベレーザのDF岩清水梓だ。 前編では... 続きを読む

【バイタルエリアの仕事人】vol.23 岩清水梓|パワーのある選手には要注意。いかに味方と連係してパスコースを遮断するか

 攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第23回は、日テレ・東京ヴェルディベレーザのDF岩清水梓だ。 ベレーザ... 続きを読む

ベスト8から先は“違った領域”。セルビア代表コーチとして臨んだカタールW杯で込み上げた偽りなき本音【喜熨斗勝史の欧州戦記】

 セルビア代表のドラガン・ストイコビッチ監督を右腕として支える日本人コーチがいる。“ピクシー”と名古屋でも共闘し、2010年のリーグ優勝に貢献した喜熨斗勝史だ。 そんな喜... 続きを読む

【セルジオ越後】今大会は“守りのワールドカップ”。日本は組織的には守れると分かったけど、個の強化が必要。近い未来の議論も徹底してほしい

 アルゼンチンがフランスに競り勝ったカタール・ワールドカップの決勝戦は、スリルがあって見応えのある試合だったね。メッシがついにトロフィーを掲げる劇的なシナリオだった。 でも総合的に見たら、新たな... 続きを読む

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