特集 新着記事

『サカつくシュート!』に稲本潤一&小野伸二の“ゴールデンエイジコンビ”が登場

 iOS/Androidで好評配信中の本格サッカーゲーム『サカつくシュート!』が、新イベント「ゴールデンエイジクロニクル」を開催している。今回は“黄金世代”として活躍した... 続きを読む

【指揮官コラム】特別編 三浦泰年の『情熱地泰』|終戦記念日をチェンマイで迎えて

 8月15日の終戦記念日、僕はチェンマイで、インパール作戦によって戦死した日本兵が眠るお墓のあるお寺の『戦没者慰霊祭』に、友人に誘われて参列した。チェンマイは、インパール作戦でインドやビルマに出... 続きを読む

世界に先駆け日本でキックオフ!!カヤック、新作スマホゲームアプリ『ポケットフットボーラー』を国内配信開始

 株式会社カヤックは、8月13日(木)より共闘スポーツRPG『ポケットフットボーラー』(iOS/Android端末向け)の配信を開始した。 『ポケットフットボーラー』は世界配信対応のサッカーゲーム... 続きを読む

【連載】小宮良之の『日本サッカー兵法書』 其の三十一「指揮官の責任」

 フットボールの歴史に残る戦術家、アリーゴ・サッキ。かつてACミランを率いた彼が拵えたプレッシングフットボールは、まさに革命的だった。  リベロを務めたフランコ・バレージが操るオフサイドトラップは... 続きを読む

【指揮官コラム】特別編 三浦泰年の『情熱地泰』|ムエタイから学べるサッカーの動き

 先週の日曜日はサッカー観戦をせず、タイの国民的スポーツであるムエタイのビッグマッチを友人と一緒に観戦しに行った。  18時30分スタートが30分遅れ、19時から試合が始まり、子ども、女子、男子の... 続きを読む

【連載】月刊マスコット批評②「ナツメグ」――ダメはダメなりの存在感

ナツメグ(AFCアジアカップ2015 オーストラリア大会) ■ナツメグの評価(5段階) ・愛され度:2.5・ご当地度:5.0・パーソナリティ:3.0・オリジナリティ:3.5・ストーリー性:2.0・発... 続きを読む

原爆投下70年、平和を祈念したV・長崎ユニフォームのコンセプトは「祈り」

 J2のV・長崎は8月9日に原爆投下70年を迎えるにあたり、ヒュンメルと平和を祈念したユニフォームを作成し、8月8日(土)札幌戦と8月23日(日)讃岐戦のホームゲーム2試合限定で着用する。  現役... 続きを読む

アンブロがサッカーに「ガチ」で向き合う少年と1年間のスペシャルアドバイザー契約を発表

 アンブロが2015年春夏シーズン(3~5月)に実施した『GACH1TR-11(ガチトレイレブン)キャンペーン』の応募者の中から、最もサッカーにガチ(本気)で向き合っていると判断された選手「ガチ... 続きを読む

【連載】小宮良之の『日本サッカー兵法書』 其の三十「スカウティング・フィルター」

 中国の武漢で開催されている東アジアカップ。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表は、開幕戦を北朝鮮と戦って逆転負けを喫している。 「日本サッカーの危機だ!」  試合翌日、ハリルホジッチはそう... 続きを読む

この夏、大注目のアプリ「ポケットフットボーラー」のスペシャルイベントが開催【動画あり】

 株式会社カヤックは8月2日(日)、今夏リリース予定の共闘スポーツRPG「ポケットフットボーラー」の事前登録ユーザーを対象にしたキック・オフ会を開催した。 当日は、出演者として元サッカー日本代表... 続きを読む

【指揮官コラム】特別編 三浦泰年の『情熱地泰』|成長と勝利を求めるなら「教える」ことを恐れてはいけない

 週末はバンコクへ向かい、タイ・プレミアリーグ(TPL)の試合とディヴィジョン2(3部に相当)の試合の視察を兼ねて観戦。それに合わせてD2クラブの環境、練習場やスタジアムなどをチェックし、上はプ... 続きを読む

【連載】小宮良之の『日本サッカー兵法書』 其の二十九「GKとストライカー」

 日本サッカー全体を見た場合、GKのレベルは確実に向上している。それは今季のJ1クラブにおいて、ファーストGKとセカンドGKの境界線が薄れ、競争が熾烈になっている点でも顕著だろう。  川崎、横浜、... 続きを読む

元日本代表選手とミュージシャンが8/2(日)に福島で復興支援マッチを開催

 今週末に迫った8/2(日)に開催されるJ3リーグ第24節、福島ユナイテッドFCはホームのとうほう・みんなのスタジアム(あづま陸上競技場)でガイナーレ鳥取と対戦する。その前座試合として昨年に引き... 続きを読む

【指揮官コラム】特別編 三浦泰年の『情熱地泰』|元Jリーガーの存在感とタイ・サッカーのレベル

 先日、吉岡コーチと仲間ふたりとともに、4人で隣町のチェンライに軽い日帰り小旅行へ車で行ってきた。  チェンマイとチェンライ、似ているが近いようでなかなか行く機会もなかったので思い切って出掛けるこ... 続きを読む

【連載】小宮良之の『日本サッカー兵法書』 其の二十八「自由のギャンブル性」

 勝負に臨んでは、まず守りを堅牢にする。  大半の監督がこの発想から逃れられないし、むしろその点の整備こそが、仕事の手始めになるだろう。守りの堅牢さ、それはプレー全体の安定にもつながる。ポジショニ... 続きを読む

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