韓国戦で圧巻2発のU-21鈴木唯人。特注品のスパイクとともに「日の丸を背負う権利」を求めて走り続ける

カテゴリ:日本代表

松尾祐希

2022年06月13日

「代表が全てではない」と語る鈴木。志が低いわけではない。心掛けるのは普段通りの自分。「しっかりとプレーした先に日の丸を背負う権利が生まれる」という考えだ。(C)2022 Asian Football Confederation (AFC)

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