【東アジアカップ】金田喜稔が韓国戦を分析|本来のコンセプトを失い、“負の連鎖”に迷い込む

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェスト編集部

2015年08月06日

最終ラインが下がってしまったことで、韓国のサイド攻撃には永井(9番)や倉田のサイドハーフが対応せざるを得ず、全体が押し込まれる要因となった。 写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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