柏――武藤は夏の移籍から初の古巣対決
MF
26 椎橋慧也 4.5(HT OUT)
1失点目では簡単に飛び込んで自分の背後を使われた。出ていくなら潰しきらなければいけない。浦和の中盤に対してクオリティ負けした。
MF
28 戸嶋祥郎 5.5(65分OUT)
個々に動いてバラバラになっている周囲を何とかつなげようと孤軍奮闘したのは伝わった。2列目から飛び出そうとするプレーは可能性を感じさせ、柏ではベストの選手だった。
MF
39 神谷優太 5.5(73分OUT)
チームのハイライトとも言えるアシストは素晴らしい質のクロスだった。攻撃的な良さを出すには厳しい展開だった。
FW
9 クリスティアーノ 4
誘われるように全力で1回だけ追って諦めてしまう姿勢ではチームが狙いとしているプレスは機能しない。そのうえでゴールがなければ必然の低評価になる。
26 椎橋慧也 4.5(HT OUT)
1失点目では簡単に飛び込んで自分の背後を使われた。出ていくなら潰しきらなければいけない。浦和の中盤に対してクオリティ負けした。
MF
28 戸嶋祥郎 5.5(65分OUT)
個々に動いてバラバラになっている周囲を何とかつなげようと孤軍奮闘したのは伝わった。2列目から飛び出そうとするプレーは可能性を感じさせ、柏ではベストの選手だった。
MF
39 神谷優太 5.5(73分OUT)
チームのハイライトとも言えるアシストは素晴らしい質のクロスだった。攻撃的な良さを出すには厳しい展開だった。
FW
9 クリスティアーノ 4
誘われるように全力で1回だけ追って諦めてしまう姿勢ではチームが狙いとしているプレスは機能しない。そのうえでゴールがなければ必然の低評価になる。
途中出場
MF
33 仲間隼斗 5.5(HT IN)
後半の45分間の出場。試合展開の厳しさに巻き込まれたが、柏の中では球際でしっかり戦えていた部分が際立った。
MF
27 三原雅俊 5.5(65分IN)
試合がほぼ決まったなかで中盤に入る難しさがあった。浦和のダブルボランチの好調さもあり、大きな変化は与えられず。
FW
19 武藤雄樹 5.5(65分IN)
夏の移籍から初の古巣対決。渾身の左足シュートは西川にセーブされてしまった。チームの前線が献身性を欠いただけに、スタメンで見たかった。
FW
35 細谷真大 5.5(73分IN)
投入直後にドリブルでスルスルと突破したが、西川に1対1をストップされてしまった。可能性を見せるワンプレーだった。
監督
ネルシーニョ 4
試合後の「今週に準備してきたものが何ひとつうまく機能しませんでした」というコメントが全て。勝ち筋を見つけるのが難しかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
MF
33 仲間隼斗 5.5(HT IN)
後半の45分間の出場。試合展開の厳しさに巻き込まれたが、柏の中では球際でしっかり戦えていた部分が際立った。
MF
27 三原雅俊 5.5(65分IN)
試合がほぼ決まったなかで中盤に入る難しさがあった。浦和のダブルボランチの好調さもあり、大きな変化は与えられず。
FW
19 武藤雄樹 5.5(65分IN)
夏の移籍から初の古巣対決。渾身の左足シュートは西川にセーブされてしまった。チームの前線が献身性を欠いただけに、スタメンで見たかった。
FW
35 細谷真大 5.5(73分IN)
投入直後にドリブルでスルスルと突破したが、西川に1対1をストップされてしまった。可能性を見せるワンプレーだった。
監督
ネルシーニョ 4
試合後の「今週に準備してきたものが何ひとつうまく機能しませんでした」というコメントが全て。勝ち筋を見つけるのが難しかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部