神戸――MOMはアグレッシブに90分間走りぬいた武藤
MF
7 郷家友太 6(65分OUT)
前半途中に山口とポジションを変えてから攻撃に絡むシーンが増えた。サイドで起点を作り、相手のサイドの選手を押し込んだ。
FW
MAN OF THE MATCH
11 武藤嘉紀 6.5
1対1の場面ではアグレッシブに仕掛け、先制点をアシスト。また逆転のPKも得た。最後まで走り切り、加入後2試合目でフルタイム出場を果たした。
10 大迫勇也 6(76分OUT)
チームへの合流3日目でいきなり先発出場。コンディションは不十分だが、前線で起点となり、格の違いを見せた。
7 郷家友太 6(65分OUT)
前半途中に山口とポジションを変えてから攻撃に絡むシーンが増えた。サイドで起点を作り、相手のサイドの選手を押し込んだ。
FW
MAN OF THE MATCH
11 武藤嘉紀 6.5
1対1の場面ではアグレッシブに仕掛け、先制点をアシスト。また逆転のPKも得た。最後まで走り切り、加入後2試合目でフルタイム出場を果たした。
10 大迫勇也 6(76分OUT)
チームへの合流3日目でいきなり先発出場。コンディションは不十分だが、前線で起点となり、格の違いを見せた。
交代出場
MF
31 中坂勇哉 5.5(65分IN)
システム変更に対し、柔軟に対応。ミスはなかったが、見せ場もあまりなかった。
DF
23 山川哲史 5.5(76分IN)
初瀬に代わってそのまま右SBに入った。攻守とも無難なプレーに終始した。
FW
49 ドウグラス 5.5(76分IN)
武藤と2トップを組み、ゴールを狙ったがシュート機会がなく終わった。
MF
20 井上潮音 ―(82分IN)
出場時間は短かったが、3点目をアシストし、きっちりと結果を残した。
MF
22 佐々木大樹 ―(82分IN)
4-4-2への変更に伴いピッチに立った。中盤の右に入り、逃げ切りの役割を果たす。
監督
三浦淳寛 6.5
同点後は選手のポジションを変え、交代のカードでさらにポジションを入れ替え、チームに流れを呼び込んだ。加入直後の大迫を先発起用し、武藤はフル出場させるなど大胆な采配でチームにダイナミズムを生み出した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●柚野真也(フリーライター)
【ハイライト動画】大迫&武藤の連携でPK獲得も! 神戸が3発で大分に快勝!
MF
31 中坂勇哉 5.5(65分IN)
システム変更に対し、柔軟に対応。ミスはなかったが、見せ場もあまりなかった。
DF
23 山川哲史 5.5(76分IN)
初瀬に代わってそのまま右SBに入った。攻守とも無難なプレーに終始した。
FW
49 ドウグラス 5.5(76分IN)
武藤と2トップを組み、ゴールを狙ったがシュート機会がなく終わった。
MF
20 井上潮音 ―(82分IN)
出場時間は短かったが、3点目をアシストし、きっちりと結果を残した。
MF
22 佐々木大樹 ―(82分IN)
4-4-2への変更に伴いピッチに立った。中盤の右に入り、逃げ切りの役割を果たす。
監督
三浦淳寛 6.5
同点後は選手のポジションを変え、交代のカードでさらにポジションを入れ替え、チームに流れを呼び込んだ。加入直後の大迫を先発起用し、武藤はフル出場させるなど大胆な采配でチームにダイナミズムを生み出した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●柚野真也(フリーライター)
【ハイライト動画】大迫&武藤の連携でPK獲得も! 神戸が3発で大分に快勝!