【J1採点&寸評】鹿島1-0C大阪|荒木がチーム最多の6点目で勝利に導く。奥埜のハードワークも好印象

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年05月27日

C大阪――奥埜のユニホームは誰よりも泥だらけに

MF
17 坂元達裕 5.5
中盤でのつばぜり合いに力を尽くしつつも密かに攻撃チャンスをうかがった。56分、原川からパスを受け、ドリブル開始。くねくねとボールを運びながらペナルティエリア近くまで持ち込んだ。シュートはGKの正面をつくにとどまった。

MF
25 奥埜博亮 6.5
苦境から脱しようと、惜しみなくハードワーク。最初はトップ下、そのあとボランチに下がった。ユニホームが誰よりも泥だらけになっていた。

MF
10 清武弘嗣 5.5
チームナンバーワンのクリエーターながら、その力がピッチ上で十二分に反映されていなかった。前に出ていく人数が全体的に少なく、単発な攻撃に終始。セットプレーに活路を見出そうとしたが、それも結実せず。

FW
29 加藤陸次樹 5(HT OUT)
前半終了間際、ペナルティエリア左角あたりでバウンドするボールをうまく処理し、チャンスに広げた。目立ったプレーはそのくらいで、歯がゆい思いのまま前半のみで交代。
 
途中出場
FW
9 アダム・タガート 5.5(HT IN)
82分、相手CBのトラップミスを逃さず、ボールを奪い取り、左サイドをドリブルで駆け上がった。点取り屋としての抜け目なさをのぞかせたが、同点ゴールとはいかなかった。

DF
16 新井直人 5(64分IN)
何でもないはずのバックパスがまさかの失点につながってしまい、頭を抱えた。挽回しようとネジを締め直してプレーしたが、望む結果は得られなかった。

FW
20 大久保嘉人 5.5(75分IN)
先制されたすぐあと、一発狙いでピッチに送り込まれた。だが、シュート0本に終わり、一番本人が憤っていたであろう。

DF
33 西尾隆矢 ―(84分IN)
ボランチの原川に代わってピッチに入り、自身は左CBを任された。それに伴い、瀬古がひとつ前に上がった。

監督
レヴィー・クルピ 5.5
最悪でも勝点1を持ち帰りたかったアウェーゲームを思惑どおりに乗りきることができなかった。「ここが踏ん張りどころ」と、気持ちを奮い立たせていた。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
構成●サッカーダイジェストweb編集部
 
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