神戸――古橋がチーム最多4本のシュートを放つも…
MF
20 井上潮音 5.5(HT OUT)
ポジショニングは良いものの、サイドからの攻撃が少なかったこともあり、本来の持ち味を発揮できなかった。
FW
11 古橋亨梧 6
立ち上がりから積極的にミドルを放つなど、チーム最多4本のシュートを放つ。運動量やスプリント力には目を見張るものがある。
31 中坂勇哉 5.5(59分OUT)
プレスバックなど、守備では機能していた。ただ攻撃では、持ち味の強気なプレーが鳴りを潜め、違いを生み出せず。
20 井上潮音 5.5(HT OUT)
ポジショニングは良いものの、サイドからの攻撃が少なかったこともあり、本来の持ち味を発揮できなかった。
FW
11 古橋亨梧 6
立ち上がりから積極的にミドルを放つなど、チーム最多4本のシュートを放つ。運動量やスプリント力には目を見張るものがある。
31 中坂勇哉 5.5(59分OUT)
プレスバックなど、守備では機能していた。ただ攻撃では、持ち味の強気なプレーが鳴りを潜め、違いを生み出せず。
交代出場
MF
7 郷家友太 5.5(HT IN)
サンペールに代わって投入され、そのままボランチを務めた。相手の追加点の場面では、天野に付き切れずフリーにさせてしまった。
FW
29 リンコン 5(HT IN)
ハーフタイムからの出場で1トップを務めた。相手に主導権を握られる展開のなか、なかなかボール収められず、周囲との連係不足も露呈した。
MF
8 アンドレス・イニエスタ 6(59分IN)
スコアを動かすには至らずも、この男が入ってからゲームの流れが変わったのは確か。トップ下での起用で、何度もゴールに直結するスルーパスを供給した。
FW
40 アユブ・マシカ 5.5(59分IN)
投入直後の61分に、スピードを生かした仕掛けから好機を演出。ただ、それ以降は目立った働きができず、シュート精度もいまひとつ。
DF
19 初瀬 亮 ―(81分IN)
2失点を奪われた直後に山川と代わって途中出場。守備では安定感を見せた。
監督
三浦淳寛 5.5
ハーフタイムの2枚替えや、リンコンやA・マシカなど新戦力の途中起用など、積極的にカードを切った。しかし、試合の流れを変えるには至らず、「結果も内容も今日の試合はマリノスが上だった」と悔やんだ。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
【J1第13節PHOTO】横浜2-0神戸|緊急出場の天野純が躍動!横浜が神戸との上位対決制し、リーグ戦4連勝を飾る!
MF
7 郷家友太 5.5(HT IN)
サンペールに代わって投入され、そのままボランチを務めた。相手の追加点の場面では、天野に付き切れずフリーにさせてしまった。
FW
29 リンコン 5(HT IN)
ハーフタイムからの出場で1トップを務めた。相手に主導権を握られる展開のなか、なかなかボール収められず、周囲との連係不足も露呈した。
MF
8 アンドレス・イニエスタ 6(59分IN)
スコアを動かすには至らずも、この男が入ってからゲームの流れが変わったのは確か。トップ下での起用で、何度もゴールに直結するスルーパスを供給した。
FW
40 アユブ・マシカ 5.5(59分IN)
投入直後の61分に、スピードを生かした仕掛けから好機を演出。ただ、それ以降は目立った働きができず、シュート精度もいまひとつ。
DF
19 初瀬 亮 ―(81分IN)
2失点を奪われた直後に山川と代わって途中出場。守備では安定感を見せた。
監督
三浦淳寛 5.5
ハーフタイムの2枚替えや、リンコンやA・マシカなど新戦力の途中起用など、積極的にカードを切った。しかし、試合の流れを変えるには至らず、「結果も内容も今日の試合はマリノスが上だった」と悔やんだ。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
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