【J1採点&寸評】大分1-0清水|こぼれ落ちた涙が物語る苦悩の日々…MOMは連敗脱出に導く決勝点を放ったアタッカー

カテゴリ:Jリーグ

柚野真也

2021年05月03日

清水――後半は清水の攻撃陣が躍動するも…

エウシーニョが敵陣を切り裂く。清水は後半、終始大分を押し込んだものの1点が遠かった。写真:徳原隆元

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MF
20 中村慶太 6 (87分OUT)

交代を機にサイドからボランチにポジションを移し、パスを出し入れすることでリズムを作った。

11 中山克広 5.5 (71分OUT)
ボールを持つ時間が少なく、エウシーニョの攻撃を引き出せなかった

FW
23 鈴木唯人 5.5 (61分OUT)

チアゴとポジションを自由に入れ替えながらゴールに迫ったが迫力に欠けた。

9 チアゴ・サンタナ 6
前線で身体を張って起点となり、ファーストディフェンダーとしても精力的に動き回った。
 
交代出場
MF
16 西澤健太 6 (61分IN)

後半途中からの出場となったが奥井とともに左サイドを活性化し、大分のサイド攻撃を封じた。

FW
14 後藤優介 5.5 (61分IN)

反撃の切り札として登場。75分には西澤のクロスを折り返すアイデアは良かったが共有できずに不発。

FW
27 指宿洋史 5.5 (71分IN)

前線のターゲットとなり攻撃を明確にした。終盤はパワープレーで驚異を与え続けた。

DF
5 ヴァウド ― (87分IN)

パワープレー要員として3トップの一角に入り、競り合いで持ち味は出した。

DF
21 福森直也 ― (87分IN)

後方から質の高いフィードを送り込みたかったが、時間が少なく、ボールに触れる機会も少なかった。

監督
ロティーナ 5.5

守備は手堅く、適材適所の交代で攻撃の強度を上げたが、ゴールを揺らすことはできなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●柚野真也(フリーライター)
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