清水――6戦未勝利も終盤のパワープレーは可能性を感じさせた
【チーム採点・寸評】
清水 5.5
6戦未勝利。組織的な守備は機能したがゴールが遠かった。終盤のパワープレーは可能性を感じさせた。
【名古屋|採点・寸評】
GK
37 権田修一 6
ファインセーブを見せるもセットプレーの1点に泣いた。アディショナルタイムでは前線に残り、得点を狙った。
DF
2 立田雄悟 5.5
長沢とのエアバトルでは劣勢になったが、90分通して大きなミスはなかった。
50 鈴木義宜 6
初めての古巣との対戦だったが、淡々とそつなくプレー。カバーリングは秀逸で変わらない安定感を見せた。
清水 5.5
6戦未勝利。組織的な守備は機能したがゴールが遠かった。終盤のパワープレーは可能性を感じさせた。
【名古屋|採点・寸評】
GK
37 権田修一 6
ファインセーブを見せるもセットプレーの1点に泣いた。アディショナルタイムでは前線に残り、得点を狙った。
DF
2 立田雄悟 5.5
長沢とのエアバトルでは劣勢になったが、90分通して大きなミスはなかった。
50 鈴木義宜 6
初めての古巣との対戦だったが、淡々とそつなくプレー。カバーリングは秀逸で変わらない安定感を見せた。
18 エウシーニョ 6
後半は攻撃的なプレーが多く、64分には右サイドからドリブルで横断して決定機を作った。
21 奥井 諒 6 (87分OUT)
大分のストロングサイドの対処に苦慮。崩される場面はあったが、サイドからの得点は許さなかった。
MF
13 宮本航汰 5.5
献身的に動き回り、全体のバランスを保ったが、脇のスペースを町田にいいように使われてしまった。
17 河井陽介 5.5 (61分OUT)
相手のシャドーとボランチを捕まえきれず、前半は大分に主導権を握られる時間を作った。
後半は攻撃的なプレーが多く、64分には右サイドからドリブルで横断して決定機を作った。
21 奥井 諒 6 (87分OUT)
大分のストロングサイドの対処に苦慮。崩される場面はあったが、サイドからの得点は許さなかった。
MF
13 宮本航汰 5.5
献身的に動き回り、全体のバランスを保ったが、脇のスペースを町田にいいように使われてしまった。
17 河井陽介 5.5 (61分OUT)
相手のシャドーとボランチを捕まえきれず、前半は大分に主導権を握られる時間を作った。