MF
19 ディサロ燦シルヴァーノ 6(63分OUT)
後ろからのパスをよく引き出し、攻撃の起点となる。守備も手を抜かず、交代するまで健闘し続けた。
FW
11 中山克広 6
周りをよく見ながらのシンプルかつ堅実なプレーは悪くなかった。フリーで打てた35分の決定機は決めたかった。
FW
10 カルリーニョス・ジュニオ 6(90+1分OUT)
左サイドからのクロスで後藤の逆転ゴールをアシスト。敵のDFの間に正確に入れる素晴らしいボールだった。
FW
9 チアゴ・サンタナ 6.5
抜群のフィジカルの強さを発揮。78分には背後から相手に対応されながらも振り向きざまのシュートで同点弾を流し込む。