【主な日本人欧州組の前半戦通信簿|DF&GK編】最高点は“冨安超え”の23歳DFに! 吉田、長谷部、長友、川島らベテラン勢で評価を上げたのは?

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年12月31日

世界で戦う守護神3人の予定は?

左から権田、川島、シュミット。日本代表の定位置を争う守護神たちはどんな前半戦を送ったのか。 (C)Portimonense SAD、Getty Images,STVV

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川島永嗣(ストラスブール/フランス)――70点(よくやった)
【2020-21シーズン成績】
リーグ・アン=9試合・12失点


 シーズン開幕の2試合で先発出場したが、その後はベンチが続いた。しかし、11月22日のモンペリエ戦でスタメン起用されると、試合には2-3で敗れたものの、好セーブを連発。。とりわけ積極的に守備陣にコーチングする姿勢は、「ベテラン選手のあるべき姿」と称賛された。
 
 以降、7試合連続で正守護神としてピッチに立ち続けている。クリーンシートは2試合にとどまるが、負傷離脱したマッツ・セルスの穴を埋め、現地でも高評価を受けた。近年は出番が激減していた37歳が、意地をみせたシーズン前半といえるだろう。
 
権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)――20点(失望した)
【2020-21シーズン成績】
リーガNOS=0試合・0失点
ポルトガル・カップ=0試合・0失点

 
 昨季の後半戦に守護神の座を射止め、迎えた新シーズンもレギュラーでの起用が見込まれたが、開幕から出場はなし。国内リーグ戦でベンチ入りしたのは3試合だけと苦しい時を過ごした。
 
 今月25日に22年1月までの期限付きで清水エスパルスへの移籍が決定。出場ゼロに終わった前半戦の鬱憤を晴らし、日本屈指の実力者としての矜持を、Jリーグの舞台で示せるか。
 
シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー)――50点(可もなく不可もなし)
【2020-21シーズン成績】
ベルギー・リーグ=9試合・12失点


 1月に負傷してから長く戦列を離れていたが、10月の代表マッチで好パフォーマンスを披露した流れで、第10節のスタンダール戦で今シーズン初出場。1対1のピンチを防げば、ハイボールの処理でも安定したプレーを披露し、強豪相手の完封勝ち(1-0)に大きく貢献した。

 しかし、次のヘンク戦でテオ・ボンゴンダにミドルレンジからロビングシュートを決められてから、調子が下降気味に。12月1日のムクロン戦(2-3)では対応可能だったシュートを3本決められてしまった。年末最後の2試合は好セーブを連発してチームの連勝に貢献し、ケニー・ステッペとの正位置争いに弾みを付けた点を考慮し、50点とした。
 
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