清水――途中出場のブラジリアンが相手にとって唯一の脅威に
FW
11 ジュニオール・ドゥトラ 6(64分OUT)
今季初先発となり、右サイドから積極的に仕掛けた。相手にとって唯一の脅威となっていた。
23 ティーラシン・デーンダー 5(64分OUT)
中央で起点となれず、チャンスに絡むこともなく開幕戦以来となるゴールは奪えなかった。
16 西澤健太 5.5(83分OUT)
前半は沈黙。50分、54分の直接FK、そして57分と立て続けにチャンスを迎えたが、シュートはいずれも枠外だった。
11 ジュニオール・ドゥトラ 6(64分OUT)
今季初先発となり、右サイドから積極的に仕掛けた。相手にとって唯一の脅威となっていた。
23 ティーラシン・デーンダー 5(64分OUT)
中央で起点となれず、チャンスに絡むこともなく開幕戦以来となるゴールは奪えなかった。
16 西澤健太 5.5(83分OUT)
前半は沈黙。50分、54分の直接FK、そして57分と立て続けにチャンスを迎えたが、シュートはいずれも枠外だった。
交代出場
FW
9 鄭 大世 5.5(64分IN)
3トップの中央で起点となる動きなどは見せたが、ゴール前でボールを呼び込めず不発。
FW
10 カルリーニョス・ジュニオ 5.5(64分IN)
3トップの右でピッチに投入され、途中から左に。まだチームにフィット仕切れていない印象だ。
DF
2 立田悠悟 5.5(68分IN)
難しい時間帯からピッチへ。目立ったミスはなかったものの、出場後に2失点は悔しい。
MF
28 西村恭史 ―(83分IN)
開幕戦以来となる出場。ボランチで積極的にボールを引き出そうとしていた。
MF
30 金子翔太 ―(83分IN)
縦に仕掛けるシーンもあったが、時間が短く2試合連続ゴールとはならなかった。
監督
ピーター・クラモフスキー 5.5
前節から3トップ全員を入れ替えるなど策を打ったが苦しい3連敗。自身の掲げるサッカーの浸透はまだまだのよう。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
FW
9 鄭 大世 5.5(64分IN)
3トップの中央で起点となる動きなどは見せたが、ゴール前でボールを呼び込めず不発。
FW
10 カルリーニョス・ジュニオ 5.5(64分IN)
3トップの右でピッチに投入され、途中から左に。まだチームにフィット仕切れていない印象だ。
DF
2 立田悠悟 5.5(68分IN)
難しい時間帯からピッチへ。目立ったミスはなかったものの、出場後に2失点は悔しい。
MF
28 西村恭史 ―(83分IN)
開幕戦以来となる出場。ボランチで積極的にボールを引き出そうとしていた。
MF
30 金子翔太 ―(83分IN)
縦に仕掛けるシーンもあったが、時間が短く2試合連続ゴールとはならなかった。
監督
ピーター・クラモフスキー 5.5
前節から3トップ全員を入れ替えるなど策を打ったが苦しい3連敗。自身の掲げるサッカーの浸透はまだまだのよう。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部