浦和と神戸に強い“昨季王者”横浜だが
川崎フロンターレ
「札幌戦では無敗を誇る」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(17勝5分0敗)○○○△○
仙台(18勝9分5敗)○△○○△
鹿島(16勝7分9敗)○○△△○
浦和(11勝8分11敗)○●●△○
柏 (10勝5分11敗)●○△○○
FC東京(15勝9分10敗)△●○△○
横浜(13勝6分13敗)○△○△●
横浜FC(15勝2分1敗)○○○○○
湘南(15勝7分6敗)○△△○○
清水(12勝8分10敗)○○○○△
名古屋(18勝6分6敗)○○○△●
G大阪(10勝6分14敗)○○●●△
C大阪(9勝8分9敗)○●●△●
神戸(14勝6分8敗)△○○○●
広島(17勝7分10敗)○●○●○
鳥栖(24勝6分7敗)○△○△△
大分(9勝6分11敗)●△○○○
鹿島などの強豪にも負け越さず、多くのチームに対して高い勝率を記録する。札幌戦では無敗を誇り、名古屋戦では昨年は白星がなかったものの、2013年から9勝2分1敗と勝負強さを見せつけている。ただし、本領を発揮し切れていないガンバ戦が懸念。昨季の2試合がそうだったように、自慢の攻撃力が鳴りを潜め、逆に少ないチャンスを決められるパターンが目につく。
「札幌戦では無敗を誇る」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(17勝5分0敗)○○○△○
仙台(18勝9分5敗)○△○○△
鹿島(16勝7分9敗)○○△△○
浦和(11勝8分11敗)○●●△○
柏 (10勝5分11敗)●○△○○
FC東京(15勝9分10敗)△●○△○
横浜(13勝6分13敗)○△○△●
横浜FC(15勝2分1敗)○○○○○
湘南(15勝7分6敗)○△△○○
清水(12勝8分10敗)○○○○△
名古屋(18勝6分6敗)○○○△●
G大阪(10勝6分14敗)○○●●△
C大阪(9勝8分9敗)○●●△●
神戸(14勝6分8敗)△○○○●
広島(17勝7分10敗)○●○●○
鳥栖(24勝6分7敗)○△○△△
大分(9勝6分11敗)●△○○○
鹿島などの強豪にも負け越さず、多くのチームに対して高い勝率を記録する。札幌戦では無敗を誇り、名古屋戦では昨年は白星がなかったものの、2013年から9勝2分1敗と勝負強さを見せつけている。ただし、本領を発揮し切れていないガンバ戦が懸念。昨季の2試合がそうだったように、自慢の攻撃力が鳴りを潜め、逆に少ないチャンスを決められるパターンが目につく。
横浜F・マリノス
「2012年からC大阪に勝利なし」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(13勝1分2敗)○●○●○
仙台(9勝9分6敗)△○○○△
鹿島(22勝8分30敗)○○●○●
浦和(31勝6分21敗)○○●○○
柏 (17勝9分20敗)○●△●○
FC東京(13勝8分17敗)○●●●○
川崎(13勝6分13敗)●△●△○
横浜FC(1勝0分1敗)---●○
湘南(20勝2分6敗)○△○○○
清水(25勝11分22敗)△○●●●
名古屋(22勝15分21敗)△△●△○
G大阪(30勝11分18敗)△●○○●
C大阪(16勝9分15敗)●△●●●
神戸(23勝11分8敗)△●○○○
広島(32勝6分18敗)△●●○○
鳥栖(8勝2分6敗)○●●△○
大分(10勝3分5敗)●△○●○
湘南相手に圧倒的な強さを誇り、また浦和と神戸も得意とする。浦和には昨季はアウェーで3-0、ホームで3-1と快勝。さらに2015年からは6勝2分2敗の結果を残している。神戸に対しては2012年からわずか1敗と安定した戦いを見せる。しかしC大阪にはカップ戦を含めても2012年から一度も勝利していない。ディフェンディングチャンピオンとして、今季はその歴史に終止符を打ちたいところだ。
「2012年からC大阪に勝利なし」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(13勝1分2敗)○●○●○
仙台(9勝9分6敗)△○○○△
鹿島(22勝8分30敗)○○●○●
浦和(31勝6分21敗)○○●○○
柏 (17勝9分20敗)○●△●○
FC東京(13勝8分17敗)○●●●○
川崎(13勝6分13敗)●△●△○
横浜FC(1勝0分1敗)---●○
湘南(20勝2分6敗)○△○○○
清水(25勝11分22敗)△○●●●
名古屋(22勝15分21敗)△△●△○
G大阪(30勝11分18敗)△●○○●
C大阪(16勝9分15敗)●△●●●
神戸(23勝11分8敗)△●○○○
広島(32勝6分18敗)△●●○○
鳥栖(8勝2分6敗)○●●△○
大分(10勝3分5敗)●△○●○
湘南相手に圧倒的な強さを誇り、また浦和と神戸も得意とする。浦和には昨季はアウェーで3-0、ホームで3-1と快勝。さらに2015年からは6勝2分2敗の結果を残している。神戸に対しては2012年からわずか1敗と安定した戦いを見せる。しかしC大阪にはカップ戦を含めても2012年から一度も勝利していない。ディフェンディングチャンピオンとして、今季はその歴史に終止符を打ちたいところだ。