“常勝軍団”鹿島が唯一負け越している相手は
鹿島アントラーズ
「川崎に唯一負け越し」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(12勝3分1敗)○△○○△
仙台(15勝2分7敗)○●○○○
浦和(31勝10分17敗)○○●△○
柏 (27勝6分13敗)●○△○○
FC東京(20勝8分10敗)△●●●○
川崎(9勝7分16敗)●●△△●
横浜(30勝8分22敗)●●○●○
横浜FC(2勝0分0敗)---○○
湘南(18勝1分9敗)○●○○●
清水(27勝7分24敗)○△○○○
名古屋(34勝3分21敗)○○●○○
G大阪(29勝11分18敗)○○△△△
C大阪(22勝4分14敗)○○○○○
神戸(25勝7分10敗)○△○○●
広島(29勝8分20敗)●●△△●
鳥栖(7勝3分6敗)●○△●○
大分(11勝4分3敗)○○○●○
さすがは“常勝軍団”とも呼ばれ、主要タイトル20冠を誇る名門だ。17チーム中16チームに勝ち越している。しかし唯一負け越している相手が川崎。昨年11月の対戦で敗れ、優勝争いから引き離されたのは、記憶に新しいだろう。もっともその川崎相手にもリーグカップ、天皇杯、チャンピオンシップを含めると、19勝9分20敗とほぼ互角。カップ戦での強さが窺い知れる。
「川崎に唯一負け越し」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(12勝3分1敗)○△○○△
仙台(15勝2分7敗)○●○○○
浦和(31勝10分17敗)○○●△○
柏 (27勝6分13敗)●○△○○
FC東京(20勝8分10敗)△●●●○
川崎(9勝7分16敗)●●△△●
横浜(30勝8分22敗)●●○●○
横浜FC(2勝0分0敗)---○○
湘南(18勝1分9敗)○●○○●
清水(27勝7分24敗)○△○○○
名古屋(34勝3分21敗)○○●○○
G大阪(29勝11分18敗)○○△△△
C大阪(22勝4分14敗)○○○○○
神戸(25勝7分10敗)○△○○●
広島(29勝8分20敗)●●△△●
鳥栖(7勝3分6敗)●○△●○
大分(11勝4分3敗)○○○●○
さすがは“常勝軍団”とも呼ばれ、主要タイトル20冠を誇る名門だ。17チーム中16チームに勝ち越している。しかし唯一負け越している相手が川崎。昨年11月の対戦で敗れ、優勝争いから引き離されたのは、記憶に新しいだろう。もっともその川崎相手にもリーグカップ、天皇杯、チャンピオンシップを含めると、19勝9分20敗とほぼ互角。カップ戦での強さが窺い知れる。
浦和レッズ
「FC東京とも相性はいい」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(9勝4分7敗)●△○●△
仙台(15勝10分3敗)○○△△○
鹿島(17勝10分31敗)●●○△●
柏 (22勝7分15敗)○●●●○
FC東京(20勝9分7敗)○△○△△
川崎(11勝8分11敗)●○○△●
横浜(21勝6分31敗)●●○●●
横浜FC(1勝0分1敗)---○●
湘南(22勝2分9敗)●●●△○
清水(24勝8分24敗)○○△○○
名古屋(21勝6分29敗)○○●●△
G大阪(21勝11分24敗)△△●○●
C大阪(15勝6分17敗)●△●○●
神戸(21勝6分13敗)△○○○●
広島(30勝5分19敗)○●○●△
鳥栖(8勝6分6敗)△△●○△
大分(11勝4分7敗)●△○●●
仙台に対して圧倒的な強さを誇るが、FC東京とも相性はいい。2005年からの黒星は、2013年9月のわずか1回のみだ。一方で、要所で立ちはだかるのがG大阪。2006年には最終節の“頂上決戦”で勝利してリーグ制覇を成し遂げたが、2014年11月の“勝てば優勝”の一戦では敗戦。それ以外にも08年のACL準決勝、16年の天皇杯決勝などで行く手を阻まれている。まさに宿敵と呼べる相手だ。
「FC東京とも相性はいい」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(9勝4分7敗)●△○●△
仙台(15勝10分3敗)○○△△○
鹿島(17勝10分31敗)●●○△●
柏 (22勝7分15敗)○●●●○
FC東京(20勝9分7敗)○△○△△
川崎(11勝8分11敗)●○○△●
横浜(21勝6分31敗)●●○●●
横浜FC(1勝0分1敗)---○●
湘南(22勝2分9敗)●●●△○
清水(24勝8分24敗)○○△○○
名古屋(21勝6分29敗)○○●●△
G大阪(21勝11分24敗)△△●○●
C大阪(15勝6分17敗)●△●○●
神戸(21勝6分13敗)△○○○●
広島(30勝5分19敗)○●○●△
鳥栖(8勝6分6敗)△△●○△
大分(11勝4分7敗)●△○●●
仙台に対して圧倒的な強さを誇るが、FC東京とも相性はいい。2005年からの黒星は、2013年9月のわずか1回のみだ。一方で、要所で立ちはだかるのがG大阪。2006年には最終節の“頂上決戦”で勝利してリーグ制覇を成し遂げたが、2014年11月の“勝てば優勝”の一戦では敗戦。それ以外にも08年のACL準決勝、16年の天皇杯決勝などで行く手を阻まれている。まさに宿敵と呼べる相手だ。