FC東京にとっての鬼門は
柏レイソル
「2016年から仙台には劣勢」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(12勝2分7敗)○●●○○
仙台(9勝6分9敗)●●△●●
鹿島(13勝6分27敗)○●△●●
浦和(12勝7分15敗)●○○○●
FC東京(15勝4分13敗)○○○●○
川崎(11勝5分10敗)○●△●●
横浜(14勝9分13敗)●○△○●
横浜FC(3勝4分3敗)△△○△●
湘南(13勝4分7敗)●△△○●
清水(22勝4分18敗)○●○●●
名古屋(15勝8分21敗)○△○○●
G大阪(15勝3分16敗)○●○△○
C大阪(10勝6分8敗)●○●△○
神戸(25勝5分12敗)△○○○●
広島(19勝10分13敗)△○○●○
鳥栖(7勝7分6敗)●○△○△
大分(5勝7分4敗)△○●○△
通算成績では五分五分の仙台戦だが、2016年からのリーグ戦では1分5敗と一度も勝てていない。そのうち4試合は無得点と守備を崩し切れない傾向にある。ただ神戸は“お得意様”と言える。J2に降格した2018年シーズンでは一度敗れたものの、それまでは12年4月から無敗をキープしていた。特にホームでは16勝と滅法強い。
「2016年から仙台には劣勢」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(12勝2分7敗)○●●○○
仙台(9勝6分9敗)●●△●●
鹿島(13勝6分27敗)○●△●●
浦和(12勝7分15敗)●○○○●
FC東京(15勝4分13敗)○○○●○
川崎(11勝5分10敗)○●△●●
横浜(14勝9分13敗)●○△○●
横浜FC(3勝4分3敗)△△○△●
湘南(13勝4分7敗)●△△○●
清水(22勝4分18敗)○●○●●
名古屋(15勝8分21敗)○△○○●
G大阪(15勝3分16敗)○●○△○
C大阪(10勝6分8敗)●○●△○
神戸(25勝5分12敗)△○○○●
広島(19勝10分13敗)△○○●○
鳥栖(7勝7分6敗)●○△○△
大分(5勝7分4敗)△○●○△
通算成績では五分五分の仙台戦だが、2016年からのリーグ戦では1分5敗と一度も勝てていない。そのうち4試合は無得点と守備を崩し切れない傾向にある。ただ神戸は“お得意様”と言える。J2に降格した2018年シーズンでは一度敗れたものの、それまでは12年4月から無敗をキープしていた。特にホームでは16勝と滅法強い。
FC東京
「清水は与しやすい相手」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(11勝3分6敗)●△●○△
仙台(15勝2分9敗)○●●●○
鹿島(10勝8分20敗)△○○○●
浦和(7勝9分20敗)●△●△△
柏 (13勝4分15敗)●●●○●
川崎(10勝9分15敗)△○●△●
横浜(17勝8分13敗)●○○○●
横浜FC(4勝0分0敗)-○○○○
湘南(9勝3分2敗)○○△○△
清水(19勝7分11敗)○●○○○
名古屋(17勝7分12敗)△○○○○
G大阪(14勝9分13敗)△○●△○
C大阪(8勝7分11敗)●●●●○
神戸(16勝10分8敗)○△○●○
広島(12勝7分15敗)●○△○●
鳥栖(10勝6分6敗)●△△○●
大分(13勝6分5敗)●○○○○
浦和との相性の悪さは前述したとおり。昨年3月の対戦では、先制しながらもラストプレーで追いつかれるという悲劇に。まさに鬼門となっている。翻って清水は与しやすい相手だ。2009年からのリーグ戦で敗戦は2回のみ(2012年4月、2018年9月の対戦)。今季の開幕戦でも先制されながらも見事に3-1で振り切った。
「清水は与しやすい相手」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(11勝3分6敗)●△●○△
仙台(15勝2分9敗)○●●●○
鹿島(10勝8分20敗)△○○○●
浦和(7勝9分20敗)●△●△△
柏 (13勝4分15敗)●●●○●
川崎(10勝9分15敗)△○●△●
横浜(17勝8分13敗)●○○○●
横浜FC(4勝0分0敗)-○○○○
湘南(9勝3分2敗)○○△○△
清水(19勝7分11敗)○●○○○
名古屋(17勝7分12敗)△○○○○
G大阪(14勝9分13敗)△○●△○
C大阪(8勝7分11敗)●●●●○
神戸(16勝10分8敗)○△○●○
広島(12勝7分15敗)●○△○●
鳥栖(10勝6分6敗)●△△○●
大分(13勝6分5敗)●○○○○
浦和との相性の悪さは前述したとおり。昨年3月の対戦では、先制しながらもラストプレーで追いつかれるという悲劇に。まさに鬼門となっている。翻って清水は与しやすい相手だ。2009年からのリーグ戦で敗戦は2回のみ(2012年4月、2018年9月の対戦)。今季の開幕戦でも先制されながらも見事に3-1で振り切った。