浦和――興梠の存在感はやはり大きかった
FW
30 興梠慎三 6.5
一度はシュートを弾かれながらも、すぐさまこぼれ球につめてゴールをゲットしてしまうあたりは流石のひと言。存在感はやはり大きかった。
45 レオナルド 6.5
要所できっちりとボールを収めてカウンターの起点となった。42分には山中のクロスに合わせて自身J1初ゴールを決めた。
30 興梠慎三 6.5
一度はシュートを弾かれながらも、すぐさまこぼれ球につめてゴールをゲットしてしまうあたりは流石のひと言。存在感はやはり大きかった。
45 レオナルド 6.5
要所できっちりとボールを収めてカウンターの起点となった。42分には山中のクロスに合わせて自身J1初ゴールを決めた。
交代出場
FW
11 マルティノス -(76分IN)
投入されたばかりの時間帯はなかなかボールを運べずも、85分には持ち前のドリブルで左サイドを持ち上がり、関根の決勝点を演出。価値ある働きだった。
MF
16 青木拓矢 -(76分IN)
崩れかけていた中盤のバランスを整え、やや押し込まれ気味だった流れを戻した。終盤に落ち着いて戦えたのは、この男がいたからだった。
DF
5 槙野智章 -(89分IN)
最終盤に山中と代わって左SBに位置で出場。相手とのマッチアップでは気迫を漲らせ、健在をアピールした。
監督
大槻 毅 6
システムの噛み合わせか、ルヴァンカップの仙台戦ほどの連動性は見せられず。それでもマルティノスの途中出場が当たり、勝点3を得た。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
11 マルティノス -(76分IN)
投入されたばかりの時間帯はなかなかボールを運べずも、85分には持ち前のドリブルで左サイドを持ち上がり、関根の決勝点を演出。価値ある働きだった。
MF
16 青木拓矢 -(76分IN)
崩れかけていた中盤のバランスを整え、やや押し込まれ気味だった流れを戻した。終盤に落ち着いて戦えたのは、この男がいたからだった。
DF
5 槙野智章 -(89分IN)
最終盤に山中と代わって左SBに位置で出場。相手とのマッチアップでは気迫を漲らせ、健在をアピールした。
監督
大槻 毅 6
システムの噛み合わせか、ルヴァンカップの仙台戦ほどの連動性は見せられず。それでもマルティノスの途中出場が当たり、勝点3を得た。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。