【J1採点&寸評】神戸4-1磐田|ビジャの現役最後のリーグ戦に花を添えた4発快勝!MOMはJリーグで初のハットトリックを達成した神戸のアタッカー
カテゴリ:Jリーグ
2019年12月08日
磐田――アダイウトンは相手の脅威になり続けた
MF
30 上原力也 5(81分OUT)
GKからのパスに対して処理を誤り、これが先制点につながった。痛すぎるミスだった。
26 藤川虎太朗 5(HT OUT)
2トップとの好連係はなく、積極性も発揮できないまま前半のみで途中交代を告げられた。
FW
15 アダイウトン 6
中央、そしてサイドからドリブルで仕掛けて相手の脅威に。51分に豪快なミドルで今季7得点目。
39 ルキアン 5.5
アダイウトンのコンビで前半から何度か見せ場を作ったが、ゴールには至らなかった。
30 上原力也 5(81分OUT)
GKからのパスに対して処理を誤り、これが先制点につながった。痛すぎるミスだった。
26 藤川虎太朗 5(HT OUT)
2トップとの好連係はなく、積極性も発揮できないまま前半のみで途中交代を告げられた。
FW
15 アダイウトン 6
中央、そしてサイドからドリブルで仕掛けて相手の脅威に。51分に豪快なミドルで今季7得点目。
39 ルキアン 5.5
アダイウトンのコンビで前半から何度か見せ場を作ったが、ゴールには至らなかった。
交代出場
MF
27 荒木大吾 5.5(HT IN)
突破力を買われて後半開始から途中出場。徐々に消える時間が多くなっていった印象。
FW
22 大久保嘉人 6(79分IN)
前線に入りシュートを放つなど存在感を見せたが、短い出場時間の中で打開できず。
MF
34 針谷岳晃 5.5(81分IN)
約3か月ぶりに出場したが、ボランチの位置でインパクトは残せなかった。
監督
フェルナンド・フベロ 5.5
選手交代などで後半開始からプレスを強め主導権を握ったが、PKによる失点から再び流れを失った。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。