【J1採点&寸評】神戸4-1磐田|ビジャの現役最後のリーグ戦に花を添えた4発快勝!MOMはJリーグで初のハットトリックを達成した神戸のアタッカー
カテゴリ:Jリーグ
2019年12月08日
磐田――2点目を奪われてから守備が崩壊…
【チーム採点・寸評】
磐田 5
すでにJ2降格が決まっている中で試合を迎え、前半は低調な内容に。後半に入り、前線からプレスを掛けて主導権を握り一度は同点に追いつくが、微妙な判定で与えたPKから失点を繰り返した。続投が発表されたフベロ監督のもと、1年でのJ1復帰を目指す。
【磐田|採点・寸評】
GK
1 八田直樹 5.5
好セーブもあったが、先制された場面は大きく蹴り出しても良かった。後半に大量失点。
DF
24 小川大貴 5.5(79分OUT)
前半はマッチアップすることが多かった古橋に粘り強く対応。後半は攻撃参加もあった。
25 大南拓磨 5
序盤からパスミスもあり不安定さを露呈。後半の失点の場面でもマークに付ききれなかった。
磐田 5
すでにJ2降格が決まっている中で試合を迎え、前半は低調な内容に。後半に入り、前線からプレスを掛けて主導権を握り一度は同点に追いつくが、微妙な判定で与えたPKから失点を繰り返した。続投が発表されたフベロ監督のもと、1年でのJ1復帰を目指す。
【磐田|採点・寸評】
GK
1 八田直樹 5.5
好セーブもあったが、先制された場面は大きく蹴り出しても良かった。後半に大量失点。
DF
24 小川大貴 5.5(79分OUT)
前半はマッチアップすることが多かった古橋に粘り強く対応。後半は攻撃参加もあった。
25 大南拓磨 5
序盤からパスミスもあり不安定さを露呈。後半の失点の場面でもマークに付ききれなかった。
33 藤田義明 5.5
ビジャを警戒しながら前半はしっかりと最終ラインを統率していたが、2点目を奪われてから崩壊。
13 宮崎智彦 5.5
対面するポドルスキが前線に残ることが多いため、攻撃参加はほとんどできなかった。
MF
14 松本昌也 5.5
攻撃に変化を生み出すことはできず。79分からは右サイドバックにポジションを下げた。
40 エベリシオ 6
今夏に加入し、これが移籍後初先発。独特なリズムでボランチからボールを配球し存在感。