【J1採点&寸評】浦和2-1鳥栖|興梠が劇的な決勝弾!大槻監督はやはり“持っている”

カテゴリ:Jリーグ

多田哲平(サッカーダイジェスト)

2019年06月15日

鳥栖——金崎はまたもノーゴールに

F・トーレスは途中出場。しかし決定的な仕事はできなかった。(C)SOCCER DIGEST

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40 小野裕二 5.5(80分OUT)
チーム随一のテクニックを駆使してチャンスを演出したのは好印象。ただ立ち上がりに右からのクロスで二度の決定機を得るも、いずれもミートできなかった。

FW
19 チョ・ドンゴン 5(67分OUT)
献身的に前線から相手にプレッシャーを与えていた一方で、攻撃では迫力を欠く。シュート1本では、やはり寂しい。
 
44 金崎夢生 5
守備となればすかさずボール奪取を狙い、攻撃となれば、果敢にゴールに仕掛けた。しかしまたも肝心のゴールは奪えず。今季はいまだリーグ戦無得点。
交代出場
FW
9 フェルナンド・トーレス 5.5(67分IN)
細かくポジションを変えながらボールを引き出した。やはり前線にいるだけで存在感は大きいが、ややボールを持ち過ぎた感も。
 
DF
24 安在和樹 —(80分IN)
正確なクロスを放り込み、終盤の畳みかけるようなパワープレーで一役買う。結果に結びつかなかったのが残念だった。
 
FW
33 石井快征 —(88分IN)
終盤に出番を掴み、J1デビューを果たす。ボールを触る機会は少なかったが、アグレッシブに上下動を繰り返した。
 
監督
金 明輝 5.5
走力で上回ることを重視し、ハードワークで相手を圧倒した点は見事。しかし攻撃の策を見いだせず、最終的に逆転負けを喫した。
 
取材・文:多田哲平(サッカーダイジェストWeb編集部)
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
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