MAN OF THE MATCH
FW
10 藤本憲明 6.5（78分OUT）
相手の厳しいマークをまったくものともせず、シュート１本で１得点。得点ランキング単独トップに。2点目はオウンゴールの記録となるも、この選手が絡んだ。
14 小塚和季 6
相手の嫌がるポジショニングで攻撃の主軸を担った。前半終了間際のシュートが決まっていればワンサイドゲームに持ち込めたはず。
27 三平和司 5 （61分OUT）
今季リーグ戦初出場。アグレッシブに走り周り、相手の守備ラインと駆け引きをした。ただし、シュートは打てなかった。
大分――藤本は相手の厳しいマークに遭うもシュート１本で…
交代出場
８ 丸谷拓也 5（71分IN）
なかなか試合にうまく入り込むことができず、ボールコントロールにもミスが出てしまっていた。
45 オナイウ阿道 6 （61分IN）
シュートこそ打てなかったものの、敵陣で時間を作るプレーなどでチームの勝利にしっかりと貢献をしてみせた。
46 伊藤涼太郎 6（78分IN）
プレー時間は決して長くはなかったが、そのなかでスペースへの飛び出しやシュートで終わるプレーで相手を脅かした。
監督
片野坂知宏 6.5
敵地で先手を奪い優位に試合を進めた。後半は攻め込まれる展開となってしまったが、特に大きな問題なく逃げ切ることができていた。
※MAN OF THE MATCH＝取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「６」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
８ 丸谷拓也 5（71分IN）
なかなか試合にうまく入り込むことができず、ボールコントロールにもミスが出てしまっていた。
45 オナイウ阿道 6 （61分IN）
シュートこそ打てなかったものの、敵陣で時間を作るプレーなどでチームの勝利にしっかりと貢献をしてみせた。
46 伊藤涼太郎 6（78分IN）
プレー時間は決して長くはなかったが、そのなかでスペースへの飛び出しやシュートで終わるプレーで相手を脅かした。
監督
片野坂知宏 6.5
敵地で先手を奪い優位に試合を進めた。後半は攻め込まれる展開となってしまったが、特に大きな問題なく逃げ切ることができていた。
※MAN OF THE MATCH＝取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「６」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
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