15 久保建英 ６（75分OUT）
足もとのテクニックは一級品でパスの出しどころも上手い。ただ、結果的にゴールはなく、凄い活躍をしたかと言えば疑問符が……。
18 橋本拳人 ６
32分の自陣エリア付近でのパスミスはいただけない。ただ、その８分後にGK秋元のファンブルを見逃さずに“挽回のゴール”。マイナス面を打ち消した。
FW
９ ディエゴ・オリヴェイラ 6.5
９分の仕掛け／崩しはグッドで、51分にはPKで追加点。チャンスがあった割に１得点は少し寂しいが、チャンスメイクの質は高かった点は高く評価したい。
MAN OF THE MATCH
11 永井謙佑 7.5（75分OUT）
前線からの“超特急プレス”で守備に貢献。橋本の勝ち越しゴールにつながった40分のGK秋元へのプレッシャーは掛け値なしに素晴らしかった。
FC東京──永井は“超特急プレス”で貢献
交代出場
MF
39 大森晃太郎 ６（75分IN）
85分のD・オリヴェイラへのパスはセンス抜群。気の利いたポジショニングでチームのバランスを取っていた印象も。
MF
17 ナ・サンホ ５（75分IN）
77分の松田へのタックルはイエローカードが妥当。危険な位置でFKを与えたという意味で、ネガティブに評価せざるを得ない。
監督
長谷川健太 6.5
前節と同じスタメンで臨み、今季初白星。組織的に機能している時間帯も結構あり、これは指揮官の指導の賜物と言えるだろう。
取材・文●白鳥和洋（サッカーダイジェスト編集部）
※MAN OF THE MATCH＝取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
39 大森晃太郎 ６（75分IN）
85分のD・オリヴェイラへのパスはセンス抜群。気の利いたポジショニングでチームのバランスを取っていた印象も。
MF
17 ナ・サンホ ５（75分IN）
77分の松田へのタックルはイエローカードが妥当。危険な位置でFKを与えたという意味で、ネガティブに評価せざるを得ない。
監督
長谷川健太 6.5
前節と同じスタメンで臨み、今季初白星。組織的に機能している時間帯も結構あり、これは指揮官の指導の賜物と言えるだろう。
取材・文●白鳥和洋（サッカーダイジェスト編集部）
※MAN OF THE MATCH＝取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
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