仙台――決勝点のエースを文句なしの最高評価。
FW
20 阿部拓馬 6(88分OUT)
前半はボールに絡む回数が少なく、存在感は薄い。だが後半、右サイドの裏を突いてクロスを上げ、そこから決勝点が生まれた。
11 石原直樹 7(90+4分OUT)
相手のCBは当たりに強く、ボランチにはパスコースを消され、1トップにとって厳しいゲーム。とはいえ、57分に「狙い通り」と言う鮮やかボレーで決勝弾を奪った。引き締まったゲームで“試合を決める”エースだったと言えるだろう。
20 阿部拓馬 6(88分OUT)
前半はボールに絡む回数が少なく、存在感は薄い。だが後半、右サイドの裏を突いてクロスを上げ、そこから決勝点が生まれた。
11 石原直樹 7(90+4分OUT)
相手のCBは当たりに強く、ボランチにはパスコースを消され、1トップにとって厳しいゲーム。とはいえ、57分に「狙い通り」と言う鮮やかボレーで決勝弾を奪った。引き締まったゲームで“試合を決める”エースだったと言えるだろう。
交代出場
MF
25 菅井直樹 -(84分IN)
1点リードのゲーム最終盤にピッチへ入り、クローザーの仕事を全う。
FW
30 西村拓真 ―(88分IN)
試合終盤に投入され、守備に奔走する役割を果たした。
39 ジャーメイン良 -(90+4分IN)
ごくわずかのプレータイムで、ボールに触れることなく終わった。
監督
渡邉 晋 6
相手の4-3-1-2の並びに「困惑した」と言うが、「3-5-2にフォーメーションを変更して良くなった」と明かすように対応力を見せた。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●志水麗鑑(サッカーダイジェスト編集部)
MF
25 菅井直樹 -(84分IN)
1点リードのゲーム最終盤にピッチへ入り、クローザーの仕事を全う。
FW
30 西村拓真 ―(88分IN)
試合終盤に投入され、守備に奔走する役割を果たした。
39 ジャーメイン良 -(90+4分IN)
ごくわずかのプレータイムで、ボールに触れることなく終わった。
監督
渡邉 晋 6
相手の4-3-1-2の並びに「困惑した」と言うが、「3-5-2にフォーメーションを変更して良くなった」と明かすように対応力を見せた。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●志水麗鑑(サッカーダイジェスト編集部)