【DF部門】リーグ最少失点の磐田の両CBが上位に。
リーグ最少失点の磐田から1位に大井健太郎(磐田)、4位に高橋祥平とチームを支える両CBが上位にランクイン。
2位には4年連続でフルタイム出場を果たした中澤佑二(横浜)が入った。3位にはこちらもフルタイム出場の昌子源(鹿島)。出足の鋭さを武器にボールを奪うディフェンスには貫録が漂いつつある。右肩上がりに成長を続ける日本代表CBは、来季も際立ったプレーを見せてくれそうだ。
【DF部門】
1位 大井健太郎(磐田)
平均採点6.25 32試合(2880分) 5得点
2位 中澤佑二(横浜)
平均採点6.13 34試合(3060分) 1得点
3位 昌子 源(鹿島)
平均採点6.06 34試合(3060分) 1得点
4位 高橋祥平(磐田)
平均採点6.05 28試合(2505分)
5位 マテイ・ヨニッチ(C大阪)
平均採点6.04 34試合(3032分) 6得点・1アシスト
6位タイ 車屋紳太郎(川崎)
平均採点6.00 34試合(2959分) 8アシスト
6位タイ 櫻内 渚(磐田)
平均採点6.00 31試合(2530分) 2得点・1アシスト
8位タイ 植田直通(鹿島)
平均採点5.98 29試合(2610分) 3得点
8位タイ 渡部博文(神戸)
平均採点5.98 33試合(2970分) 3得点・1アシスト
10位 丸橋祐介(C大阪)
平均採点5.92 33試合(2871分) 1得点・10アシスト
2位には4年連続でフルタイム出場を果たした中澤佑二(横浜)が入った。3位にはこちらもフルタイム出場の昌子源(鹿島)。出足の鋭さを武器にボールを奪うディフェンスには貫録が漂いつつある。右肩上がりに成長を続ける日本代表CBは、来季も際立ったプレーを見せてくれそうだ。
【DF部門】
1位 大井健太郎(磐田)
平均採点6.25 32試合(2880分) 5得点
2位 中澤佑二(横浜)
平均採点6.13 34試合(3060分) 1得点
3位 昌子 源(鹿島)
平均採点6.06 34試合(3060分) 1得点
4位 高橋祥平(磐田)
平均採点6.05 28試合(2505分)
5位 マテイ・ヨニッチ(C大阪)
平均採点6.04 34試合(3032分) 6得点・1アシスト
6位タイ 車屋紳太郎(川崎)
平均採点6.00 34試合(2959分) 8アシスト
6位タイ 櫻内 渚(磐田)
平均採点6.00 31試合(2530分) 2得点・1アシスト
8位タイ 植田直通(鹿島)
平均採点5.98 29試合(2610分) 3得点
8位タイ 渡部博文(神戸)
平均採点5.98 33試合(2970分) 3得点・1アシスト
10位 丸橋祐介(C大阪)
平均採点5.92 33試合(2871分) 1得点・10アシスト