【FW部門】鹿島のストライカーが2位に食い込む。結果で示したC大阪の点取り屋も上位に。
総合ランキングに続きFW部門でも小林がトップ。次いで2位に入ったのは金崎夢生(鹿島)だ。ここぞという時に結果を出し、リーグ連覇に迫ったチームを支えた。優勝が懸かる最終節では結果を出せなかったものの、チーム最多4本のシュートを放ち、闘志あふれるプレーで何度も磐田ゴールに襲い掛かった。
3位は杉本健勇(C大阪)。最終節まで小林と得点王争いを繰り広げ、キャリアハイの22得点を記録。ルヴァンカップ決勝では開始1分で先制ゴールを挙げ、初タイトル獲得に貢献した。
4位は興梠慎三(浦和)を0.01差で抑えて、石原直樹(仙台)がランクイン。3年ぶりに2桁得点を記録したストライカーは、ポストプレーでもチャンスを作り、前線の核として機能した。
【FW部門】
1位 小林 悠(川崎)
平均採点6.43 34試合(2957分) 23得点・8アシスト
2位 金崎夢生(鹿島)
平均採点6.22 30試合(2297分) 12得点・5アシスト
3位 杉本健勇(C大阪)
平均採点6.18 34試合(2938分) 22得点・2アシスト
4位 石原直樹(仙台)
平均採点6.10 31試合(2496分) 10得点・4アシスト
5位 興梠慎三(浦和)
平均採点6.09 33試合(2719分) 20得点・3アシスト
6位 クリスティアーノ(柏)
平均採点6.05 33試合(2870分) 12得点・10アシスト
7位 伊東純也(柏)
平均採点6.00 34試合(2895分) 6得点・4アシスト
8位 渡邉千真(神戸)
平均採点5.95 34試合(2790分) 8得点・4アシスト
9位 都倉 賢(札幌)
平均採点5.90 30試合(2446分) 9得点・5アシスト
10位タイ 柿谷曜一朗(C大阪)
平均採点5.88 34試合(2771分) 6得点・3アシスト
10位タイ 武藤雄樹(浦和)
平均採点5.88 31試合(2204分) 6得点・5アシスト
3位は杉本健勇(C大阪)。最終節まで小林と得点王争いを繰り広げ、キャリアハイの22得点を記録。ルヴァンカップ決勝では開始1分で先制ゴールを挙げ、初タイトル獲得に貢献した。
4位は興梠慎三(浦和)を0.01差で抑えて、石原直樹(仙台)がランクイン。3年ぶりに2桁得点を記録したストライカーは、ポストプレーでもチャンスを作り、前線の核として機能した。
【FW部門】
1位 小林 悠(川崎)
平均採点6.43 34試合(2957分) 23得点・8アシスト
2位 金崎夢生(鹿島)
平均採点6.22 30試合(2297分) 12得点・5アシスト
3位 杉本健勇(C大阪)
平均採点6.18 34試合(2938分) 22得点・2アシスト
4位 石原直樹(仙台)
平均採点6.10 31試合(2496分) 10得点・4アシスト
5位 興梠慎三(浦和)
平均採点6.09 33試合(2719分) 20得点・3アシスト
6位 クリスティアーノ(柏)
平均採点6.05 33試合(2870分) 12得点・10アシスト
7位 伊東純也(柏)
平均採点6.00 34試合(2895分) 6得点・4アシスト
8位 渡邉千真(神戸)
平均採点5.95 34試合(2790分) 8得点・4アシスト
9位 都倉 賢(札幌)
平均採点5.90 30試合(2446分) 9得点・5アシスト
10位タイ 柿谷曜一朗(C大阪)
平均採点5.88 34試合(2771分) 6得点・3アシスト
10位タイ 武藤雄樹(浦和)
平均採点5.88 31試合(2204分) 6得点・5アシスト