甲府――またも結果を残した新助っ人のドゥドゥを高評価。
MAN OF THE MATCH
FW
10 ドゥドゥ 6.5
ここぞの勝負強さを発揮して2戦連続ゴール。3点目の起点にもなるなど、名古屋に傾きかけた流れを引き戻す働きぶりは素晴らしかった。
交代出場
FW
14 田中佑昌 6(64分 IN)
稲垣のクロスにいち早く反応し3点目を奪取。大半は守備に専念したが、限られた時間のなかで貴重な働きを見せた。
DF
3 畑尾大翔 ―(83分 IN)
最終ラインに入り、山本、土屋らと綿密な連係を図りながら守備ブロックを構築。託されたタスクはひとまず果たした。
MF
7 石原克哉 ―(87分 IN)
運動量の落ちたマルキーニョス・パラナに代わり、守備要員として出場。スペースを確実に埋めながらピンチの芽を摘み取った。
監督
佐久間悟 6.5
シモビッチの高さ、永井のスピードを封じる策は奏功。怪我明けの山本、加入初戦のマルキーニョス・パラナの起用も当たった。
取材・文:橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
10 ドゥドゥ 6.5
ここぞの勝負強さを発揮して2戦連続ゴール。3点目の起点にもなるなど、名古屋に傾きかけた流れを引き戻す働きぶりは素晴らしかった。
交代出場
FW
14 田中佑昌 6(64分 IN)
稲垣のクロスにいち早く反応し3点目を奪取。大半は守備に専念したが、限られた時間のなかで貴重な働きを見せた。
DF
3 畑尾大翔 ―(83分 IN)
最終ラインに入り、山本、土屋らと綿密な連係を図りながら守備ブロックを構築。託されたタスクはひとまず果たした。
MF
7 石原克哉 ―(87分 IN)
運動量の落ちたマルキーニョス・パラナに代わり、守備要員として出場。スペースを確実に埋めながらピンチの芽を摘み取った。
監督
佐久間悟 6.5
シモビッチの高さ、永井のスピードを封じる策は奏功。怪我明けの山本、加入初戦のマルキーニョス・パラナの起用も当たった。
取材・文:橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

7月14日発売号のサッカーダイジェストは、内田選手の巻頭インタビューを掲載。それに続く特集は、今夏の注目銘柄と題して話題の選手30人の去就動向をチェック。乾選手、酒井宏選手、植田選手のインタビューに加え、クラブダイジェストでは松本山雅、好評連載中のプロフットボーラ―の肖像では「2008年」の大谷選手を取り上げています。