鹿島――荒木は質の高いプレーを見せる
MF
7 ファン・アラーノ 5.5(55分OUT)
右サイドから中央へ流れ、決定機を作り出すパス出しは何度かあったが、わずかな呼吸のズレでゴールにはつながらず、途中交代となった。
MF
11 和泉竜司 5.5(55分OUT)
序盤は鋭いドリブル突破でチャンスを作っていたが、徐々に相手守備陣が対応に慣れ、あまり決定機を作り出すことができなかった。
FW
13 荒木遼太郎 6(90+3分OUT)
少し下がってボールを受けて、スルーパスなどから多くの決定機を演出。アシストやゴールこそ無かったが、質の高いプレーは見せ続けた。
FW
18 上田綺世 5.5(85分OUT)
7分の決定機でシュートを右ポストに当ててしまった。その後も多くのシュートチャンスがありながら決めきることができなかった。
7 ファン・アラーノ 5.5(55分OUT)
右サイドから中央へ流れ、決定機を作り出すパス出しは何度かあったが、わずかな呼吸のズレでゴールにはつながらず、途中交代となった。
MF
11 和泉竜司 5.5(55分OUT)
序盤は鋭いドリブル突破でチャンスを作っていたが、徐々に相手守備陣が対応に慣れ、あまり決定機を作り出すことができなかった。
FW
13 荒木遼太郎 6(90+3分OUT)
少し下がってボールを受けて、スルーパスなどから多くの決定機を演出。アシストやゴールこそ無かったが、質の高いプレーは見せ続けた。
FW
18 上田綺世 5.5(85分OUT)
7分の決定機でシュートを右ポストに当ててしまった。その後も多くのシュートチャンスがありながら決めきることができなかった。
途中出場
MF
25 遠藤 康 6(55分IN)
地元凱旋試合となったが、うまく常本のオーバーラップを生かすため、自身が少し中に入るなど、ベテランらしい機転の利いたプレーが目立った。
MF
8 土居聖真 6(55分IN)
積極的にゴール前に顔を出し、シュートも2本放ったが、ゴールにはつながらず。それでも相手の脅威になるプレーは出せていた。
DF
14 永戸勝也 ―(85分IN)
安西に代わってピッチに入り、古巣のサポーターの前でプレー。攻撃にはあまり絡まなかったが、無失点で試合を終わらせることに貢献した。
FW
9 エヴェラウド ―(85分IN)
出場時間が短かったこともあり、決定機に絡んだり、自らシュートを放ったりすることはできず、ラフプレーで警告をもらってしまった。
DF
39 犬飼智也 ―(90+3分IN)
試合終盤、3バックに変更し、その中央に入って、相手の攻撃をはね返すための投入。試合を無失点で終わらせることができた。
監督
相馬直樹 6
なかなか先制できないなかでも辛抱強くポゼッションをさせて、相手の隙を突いて後半に得点することに成功。終盤、堅実に1-0で勝つための選手交代も機能して、勝点3を確保。4位となったことで、ACL出場の可能性を残した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●小林健志(フリーライター)
MF
25 遠藤 康 6(55分IN)
地元凱旋試合となったが、うまく常本のオーバーラップを生かすため、自身が少し中に入るなど、ベテランらしい機転の利いたプレーが目立った。
MF
8 土居聖真 6(55分IN)
積極的にゴール前に顔を出し、シュートも2本放ったが、ゴールにはつながらず。それでも相手の脅威になるプレーは出せていた。
DF
14 永戸勝也 ―(85分IN)
安西に代わってピッチに入り、古巣のサポーターの前でプレー。攻撃にはあまり絡まなかったが、無失点で試合を終わらせることに貢献した。
FW
9 エヴェラウド ―(85分IN)
出場時間が短かったこともあり、決定機に絡んだり、自らシュートを放ったりすることはできず、ラフプレーで警告をもらってしまった。
DF
39 犬飼智也 ―(90+3分IN)
試合終盤、3バックに変更し、その中央に入って、相手の攻撃をはね返すための投入。試合を無失点で終わらせることができた。
監督
相馬直樹 6
なかなか先制できないなかでも辛抱強くポゼッションをさせて、相手の隙を突いて後半に得点することに成功。終盤、堅実に1-0で勝つための選手交代も機能して、勝点3を確保。4位となったことで、ACL出場の可能性を残した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●小林健志(フリーライター)