遠藤は1得点・1アシスト
途中出場
MF
19 塩越柚歩 6(58分IN)
この日はウクライナ戦と違い、サイドハーフではなくFWで起用される。巧みにパスを引き出して、前線の基準点となった。
MF
13 木下桃香 6(58分IN)
チーム最年少の18歳は右サイドで投入されると、73分には一気にゴール前に駆け上がりゴール。メンバー選考に向けてアピールに成功した。
MF
6 杉田妃和 6(67分IN)
目立ったシーンは少なかったものの、球際の戦いで相手に劣らず、正確に味方にパスをつないだ。縦パスが増えればより評価は高まった。
MF
19 塩越柚歩 6(58分IN)
この日はウクライナ戦と違い、サイドハーフではなくFWで起用される。巧みにパスを引き出して、前線の基準点となった。
MF
13 木下桃香 6(58分IN)
チーム最年少の18歳は右サイドで投入されると、73分には一気にゴール前に駆け上がりゴール。メンバー選考に向けてアピールに成功した。
MF
6 杉田妃和 6(67分IN)
目立ったシーンは少なかったものの、球際の戦いで相手に劣らず、正確に味方にパスをつないだ。縦パスが増えればより評価は高まった。
FW
12 遠藤 純 6.5(71分IN)
左サイドで投入されると、すぐさま得意のドリブルで相手の守備陣を切り裂きアシストを記録。さらに88分には相手DFの背後を突き、チームの5点目を奪った。
MF
17 三浦成美 -(81分IN)
スムーズにゲームに入ると、気の利いたポジショニングを取り続ける。チームのバランスを上手く整えた。
DF
15 高橋はな -(80分IN)
最近使われていたCBではなく左SBでの起用でもユーティリティ性を垣間見せる。タッチライン際を長躯し、見せ場は作った。
監督
高倉麻子 6
後半途中までメキシコのフィジカルに対抗する策は見出せず。ただ交代策は攻撃の活性化とチームバランスの調整という点で効果的だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)
12 遠藤 純 6.5(71分IN)
左サイドで投入されると、すぐさま得意のドリブルで相手の守備陣を切り裂きアシストを記録。さらに88分には相手DFの背後を突き、チームの5点目を奪った。
MF
17 三浦成美 -(81分IN)
スムーズにゲームに入ると、気の利いたポジショニングを取り続ける。チームのバランスを上手く整えた。
DF
15 高橋はな -(80分IN)
最近使われていたCBではなく左SBでの起用でもユーティリティ性を垣間見せる。タッチライン際を長躯し、見せ場は作った。
監督
高倉麻子 6
後半途中までメキシコのフィジカルに対抗する策は見出せず。ただ交代策は攻撃の活性化とチームバランスの調整という点で効果的だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)