アルゼンチン・メディアはショックを隠せず…
アルゼンチンとブラジルのライバル関係は皆さんもよくご存じだろう。その敵国のチームを破って、ブラジルのチーム同士が決勝で対戦することに、ブラジル人は並々ならぬ喜びを覚えている。
それもどちらもアルゼンチンきって強豪だ。リーベルがホームで完敗したことは彼らが試合に対して適切なアプローチをしていなかった証拠であり、ボカに至っては下馬評では断然優位だったにもかかわらず、敗れてしまった。
アルゼンチン・メディアは敗戦の原因を探り出そうと躍起になり、「まるで顔に平手打ちを食らったようだ」とそのショックを隠せない様子だった。
今回の決勝がブラジル人にとって特別な、もう一つの理由がこれだ。
ブラジルの2チームはこの土曜日(日本時間1月31日早朝)、真夏のリオのマラカナンでぶつかる。リッチなパルメイラスか、貧乏なサントスか。“貧富の差”対決に注目が集まっている。
文●リカルド・セティオン
翻訳●利根川晶子
【著者プロフィール】
リカルド・セティオン(Ricardo SETYON)/ブラジル・サンパウロ出身のフリージャーナリスト。8か国語を操り、世界のサッカーの生の現場を取材して回る。FIFAの役員も長らく勤め、ジーコ、ドゥンガ、カフーなど元選手の知己も多い。現在はスポーツ運営学、心理学の教授としても大学で教鞭をとる。
それもどちらもアルゼンチンきって強豪だ。リーベルがホームで完敗したことは彼らが試合に対して適切なアプローチをしていなかった証拠であり、ボカに至っては下馬評では断然優位だったにもかかわらず、敗れてしまった。
アルゼンチン・メディアは敗戦の原因を探り出そうと躍起になり、「まるで顔に平手打ちを食らったようだ」とそのショックを隠せない様子だった。
今回の決勝がブラジル人にとって特別な、もう一つの理由がこれだ。
ブラジルの2チームはこの土曜日(日本時間1月31日早朝)、真夏のリオのマラカナンでぶつかる。リッチなパルメイラスか、貧乏なサントスか。“貧富の差”対決に注目が集まっている。
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