山口がミドルをねじ込む
交代出場
MF
9 古橋亨梧 5.5(HT IN)
77分の絶好機ではシュートを打てず。シンプルにパスをつないだが、アピールとはいかなかった。
DF
3 三浦弦太 6(HT IN)
前半でハットトリックしたロンドンが動きをセーブしたこともあり、危険な場面は作られなかった。空中戦の強さも見せた。
MF
20 山口 蛍 6(64分IN)
68分には一矢報いるミドルを決める。相手のブロックでコースが変わったとはいえ、放たれたボールはネットに吸い込まれた。
MF
9 古橋亨梧 5.5(HT IN)
77分の絶好機ではシュートを打てず。シンプルにパスをつないだが、アピールとはいかなかった。
DF
3 三浦弦太 6(HT IN)
前半でハットトリックしたロンドンが動きをセーブしたこともあり、危険な場面は作られなかった。空中戦の強さも見せた。
MF
20 山口 蛍 6(64分IN)
68分には一矢報いるミドルを決める。相手のブロックでコースが変わったとはいえ、放たれたボールはネットに吸い込まれた。
FW
11 永井謙佑 5.5(65分IN)
ピッチに立った直後からトップスピードでチェイシングを敢行。相手のパス出しを制限すると、68分には山口のゴールもアシストした。気持ちの強さは誰よりも見せた。ただし、ボールの扱いは拙かった。
MF
14 井手口陽介 ―(81分IN)
普段のホームスタジアムで大歓声を受けて登場。もっとも、不慣れな左サイドハーフでのプレーで目立った活躍はできず。
監督
森保 一 4
前日会見で明言していたとおり、4バックでスタートするも、ベネズエラの攻撃を食い止められず、前半はその対策も示せずに4失点。悪い流れを断ち切る手腕をこの試合でも発揮できなかった。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
11 永井謙佑 5.5(65分IN)
ピッチに立った直後からトップスピードでチェイシングを敢行。相手のパス出しを制限すると、68分には山口のゴールもアシストした。気持ちの強さは誰よりも見せた。ただし、ボールの扱いは拙かった。
MF
14 井手口陽介 ―(81分IN)
普段のホームスタジアムで大歓声を受けて登場。もっとも、不慣れな左サイドハーフでのプレーで目立った活躍はできず。
監督
森保 一 4
前日会見で明言していたとおり、4バックでスタートするも、ベネズエラの攻撃を食い止められず、前半はその対策も示せずに4失点。悪い流れを断ち切る手腕をこの試合でも発揮できなかった。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。