守勢に回ったサウジ戦で「ファウル27回」
さほどラフプレーが目につく印象はないが、意外にも日本はファウル総数が68回でもっとも多いチームとなっている。守勢に回る時間帯が長かったサウジアラビア戦などは、相手の13回に対して日本は27回と、ここで大きく上積みしてしまった。準々決勝以降の戦いはリスタートの脅威も増すだけに、不用意なファウルは避けたいところだ。
一方で日本のイエローカード7枚は全体の8位タイで、レッドカードは1枚も提示されていない。
【アジアカップ/ファウル数ランキング(チーム)】
1位 日本 68回(4試合)
2位 中国 62回(4試合)
2位 キルギス 62回(4試合)
4位 イラク 58回(4試合)
5位 ウズベキスタン 55回(4試合)
6位 オーストラリア 54回(4試合)
6位 タイ 54回(4試合)
8位 イラン 53回(4試合)
9位 北朝鮮 51回(4試合)
10位 カタール 50回(4試合)
一方で日本のイエローカード7枚は全体の8位タイで、レッドカードは1枚も提示されていない。
【アジアカップ/ファウル数ランキング(チーム)】
1位 日本 68回(4試合)
2位 中国 62回(4試合)
2位 キルギス 62回(4試合)
4位 イラク 58回(4試合)
5位 ウズベキスタン 55回(4試合)
6位 オーストラリア 54回(4試合)
6位 タイ 54回(4試合)
8位 イラン 53回(4試合)
9位 北朝鮮 51回(4試合)
10位 カタール 50回(4試合)