【J1採点&寸評】FC東京0-1長崎|GK大久保の好セーブも実らず…。MOMは地味ながらも攻守に利いていた…

カテゴリ:Jリーグ

白鳥和洋(サッカーダイジェスト)

2018年07月27日

長崎――見逃せなかった黒木の献身

【警告】FC東京=室屋(51分) 長崎=ヨルディ・バイス(19分)
【退場】FC東京=なし 長崎=なし
【MAN OF THE MATCH】黒木聖仁(長崎)

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【チーム採点・寸評】
長崎 6.5
開始直後からタイトなディフェンスでFC東京の攻撃を封じ込んだ。むしろ前半は相手より多くの決定機を作った。持ち前のハードワークを武器にアウェーで勝点3と文句なしの結果だ。
 
【長崎|採点・寸評】
GK
30 徳重健太  6.5
前半はDF陣の粘りもあり、そこまで崩されなかった。60分の太田のCKをパンチングで凌いだり、最後まで集中を切らさずに守り切った。
 
DF
4 髙杉亮太 6.5
35分のミドルはGK大久保に阻まれたものの良いコースに飛んでいた。守備の局面でもつまらないミスは少なく、全体的に安定していた。
 
32 徳永悠平 6.5
古巣との対戦で気合い十分。経験を活かしたポジショニングでピンチの芽を摘み取り、30分には正確なフィードから好機を演出しそうになった。
 
45 ヨルディ・バイス 7
ディエゴの個人技に苦戦も前半はそこまでやられなかった。後半に入ってもゴール前で身体を張り、辛抱強くボールを弾き返した。高木監督も「予想以上によくやってくれた」と高評価。
 
MF
3 飯尾竜太朗 5.5
右サイドでなかなか主導権を握れず、大森や太田のマークに手を焼いた。とはいえ、32分にクロスから絶好機を作った点は評価できる。
 
10 黒木聖仁 7 MAN OF THE MATCH
中盤でバランスを取りつつ、攻守に奮闘。決して目立たなかったが、FC東京に押し込まれなかった要因はこのMFの献身にある。
 
11 鈴木武蔵 6
立ち上がりからプレスを仕掛ける姿が好印象。終盤には快足を活かしてゴールに迫るなど迫力あるプレーで観衆を沸かせた。
 
15 島田 譲 5.5(78分OUT)
永井からボールを首尾よく奪った32分のプレーは見事。だが、プレースキッカーとしてはいまひとつでFKをチャンスに結び付けられなかった。
 
19 澤田 崇 5.5
時折キレのあるドリブルで敵陣に攻め込むも、結果的にゴールにつながる活躍はできなかった。プレーの精度が求められるか。
 
28 翁長 聖 6
17分に左サイドから際どいクロスをゴール前に蹴り込み、32分には飯尾のクロスに飛び込む。そのアグレッシブさは悪くなかった。
 

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