横浜――山中が2試合連続の好アシスト。マルティノス、天野は2戦連発!
横浜 6
前半は新潟に主導権を譲ったものの、ピンチがありながら無失点でしのいだことが結果につながった。好調の山中のクロスをマルティノスが押し込んで先制し、天野が豪快なミドルシュートを叩き込む。両者ともに貴重な2試合連続弾となった。
【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 6
試合序盤、ホニのミドルシュートをセーブすることに成功。ミスのないプレーで無失点勝利の立役者となった。
DF
13 金井貢史 6
攻撃面で目立つプレーはなかった。一方の守備面では、持ち味のポジショニングでピンチの芽を未然に積んでいった。
22 中澤佑二 6.5
前節の清水戦で負傷した箇所を抱えながらも、それを感じさせないプレーを披露。ディフェンスリーダーとして戦った。
34 ミロシュ・デゲネク 6
細かなミスは散見されるが、最後のところで身体を張って防ぐ。今後は安定感を出すためにプレーの質を高めたい。
24 山中亮輔 6.5
前節の清水戦に続いて正確なクロスでアシストに成功。守備でも穴を開けるシーンは見られず、勢いに乗っている。
MF
8 中町公祐 6(76分OUT)
メンバー構成上、中盤の底を務めた。相手エリア内に入っていく派手さはなかったが、地味な仕事を堅実にこなす。
14 天野 純 6.5
前半から狙っていたミドルシュートが後半にゴールネットを揺らした。違いを生み出すスペシャリティを発揮。
10 齋藤 学 6
この試合でもゴールできなかったが、チームのために必要な仕事を黙々とこなす。ヘディングでアシスト数を伸ばした。
25 前田直輝 6
トップ下で先発し、相手の背後を狙い続けた。先制点の場面はマルティノスがいなくても前田が決めていただろう。
20 マルティノス 6.5(83分OUT)MAN OF THE MATCH
前半は空回り気味だったが、右サイドにポジションを移した後半に先制点を挙げて2試合連続ゴールを記録した。
前半は新潟に主導権を譲ったものの、ピンチがありながら無失点でしのいだことが結果につながった。好調の山中のクロスをマルティノスが押し込んで先制し、天野が豪快なミドルシュートを叩き込む。両者ともに貴重な2試合連続弾となった。
【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 6
試合序盤、ホニのミドルシュートをセーブすることに成功。ミスのないプレーで無失点勝利の立役者となった。
DF
13 金井貢史 6
攻撃面で目立つプレーはなかった。一方の守備面では、持ち味のポジショニングでピンチの芽を未然に積んでいった。
22 中澤佑二 6.5
前節の清水戦で負傷した箇所を抱えながらも、それを感じさせないプレーを披露。ディフェンスリーダーとして戦った。
34 ミロシュ・デゲネク 6
細かなミスは散見されるが、最後のところで身体を張って防ぐ。今後は安定感を出すためにプレーの質を高めたい。
24 山中亮輔 6.5
前節の清水戦に続いて正確なクロスでアシストに成功。守備でも穴を開けるシーンは見られず、勢いに乗っている。
MF
8 中町公祐 6(76分OUT)
メンバー構成上、中盤の底を務めた。相手エリア内に入っていく派手さはなかったが、地味な仕事を堅実にこなす。
14 天野 純 6.5
前半から狙っていたミドルシュートが後半にゴールネットを揺らした。違いを生み出すスペシャリティを発揮。
10 齋藤 学 6
この試合でもゴールできなかったが、チームのために必要な仕事を黙々とこなす。ヘディングでアシスト数を伸ばした。
25 前田直輝 6
トップ下で先発し、相手の背後を狙い続けた。先制点の場面はマルティノスがいなくても前田が決めていただろう。
20 マルティノス 6.5(83分OUT)MAN OF THE MATCH
前半は空回り気味だったが、右サイドにポジションを移した後半に先制点を挙げて2試合連続ゴールを記録した。