神戸――背後を取られてピンチを招いた酒井
[J1第10節]横浜2-0神戸/3月2日/日産ス
【チーム採点・寸評】
神戸 6
ボール保持で大きく後手を踏んだわけではないだけに、セットプレーから先制点を献上したのが痛かった。後半はシステム変更とメンバーチェンジを繰り返しながらチャンスを構築したが、最後までゴールネットを揺らすことはできず。
【神戸|採点・寸評】
GK
1 前川黛也 5.5
受け手と呼吸が合わずにパスがタッチラインを割る。リズムを作るためにもミスを減らしたい。
DF
24 酒井高徳 5.5
前線の選手を使うパスの精度とタイミングはさすが。ただし背後を取られてピンチを招く場面も。
DF
14 槙野智章 6
プレーが途切れるたびに声を張り上げ、手を叩いて鼓舞。だからこそ1失点目を防ぎたかった。
【チーム採点・寸評】
神戸 6
ボール保持で大きく後手を踏んだわけではないだけに、セットプレーから先制点を献上したのが痛かった。後半はシステム変更とメンバーチェンジを繰り返しながらチャンスを構築したが、最後までゴールネットを揺らすことはできず。
【神戸|採点・寸評】
GK
1 前川黛也 5.5
受け手と呼吸が合わずにパスがタッチラインを割る。リズムを作るためにもミスを減らしたい。
DF
24 酒井高徳 5.5
前線の選手を使うパスの精度とタイミングはさすが。ただし背後を取られてピンチを招く場面も。
DF
14 槙野智章 6
プレーが途切れるたびに声を張り上げ、手を叩いて鼓舞。だからこそ1失点目を防ぎたかった。
DF
3 小林友希 5.5
前方向へ攻撃を進められるタイミングで横や後ろを選択。これでは攻撃にテンポが生まれない。
DF
23 山川哲史 6(69分OUT)
自陣ゴールに向かう守備の場面で全力疾走。最後は身を投げ出してのディフェンスで難を逃れる。
MF
33 扇原貴宏 5.5
ダブルボランチ、アンカー、左SB。どの位置でも大きなミスはないが脅威になるプレーもない。
MF
5 山口 蛍 5.5
シュートからラストパスに切り替えた51分のプレーは見事。ただ全体的にはおとなしかった印象。
【PHOTO】神戸のホームゲームを鮮やかに彩るガールズ応援ユニット「ヴィッセルセレイア」を特集!
3 小林友希 5.5
前方向へ攻撃を進められるタイミングで横や後ろを選択。これでは攻撃にテンポが生まれない。
DF
23 山川哲史 6(69分OUT)
自陣ゴールに向かう守備の場面で全力疾走。最後は身を投げ出してのディフェンスで難を逃れる。
MF
33 扇原貴宏 5.5
ダブルボランチ、アンカー、左SB。どの位置でも大きなミスはないが脅威になるプレーもない。
MF
5 山口 蛍 5.5
シュートからラストパスに切り替えた51分のプレーは見事。ただ全体的にはおとなしかった印象。
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