MF
10 清武弘嗣 5(66分OUT)
開幕から全試合に先発しているが、左サイドから好機を生み出せず。今季最も早い時間に交代した。
FW
32 豊川雄太 5.5(82分OUT)
3分、そして72分の決定機を仕留められず。2トップの軸ながら6試合連続ノーゴールと結果が出ていない。
20 大久保嘉人 5(HT OUT)
3分に豊川へのラストパスで決定機を演出。自身はチャンスすらなくシュート0本のまま前半のみで交代した。
C大阪――大久保はシュート0本でピッチを退く
交代出場
FW
28 中島元彦 5.5(HT IN)
後半開始からピッチへ。今季最も長い出場時間を与えられたが、豪快なミドルを決めた前節のような活躍は見せられなかった。
FW
29 加藤陸次樹 5.5(HT IN)
後半開始から投入され、49分と65分にセットプレーから決定機を迎えただけに、いずれかを決めたかった。
MF
40 松本泰志 5.5(66分IN)
主戦場のボランチではなく左MFに入り、今季初出場。79分の左足シュートはポストに弾かれた。
FW
22 松田 力 ―(82分IN)
82分に投入され、その3分後にはくさびのパスを巧みに落とし、好機を演出した。
監督
レヴィー・クルピ 5
3試合ぶりに指揮を執ったが、徳島のプレスに対して打開策を見い出せず。早めの交代策も実らなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
28 中島元彦 5.5(HT IN)
後半開始からピッチへ。今季最も長い出場時間を与えられたが、豪快なミドルを決めた前節のような活躍は見せられなかった。
FW
29 加藤陸次樹 5.5(HT IN)
後半開始から投入され、49分と65分にセットプレーから決定機を迎えただけに、いずれかを決めたかった。
MF
40 松本泰志 5.5(66分IN)
主戦場のボランチではなく左MFに入り、今季初出場。79分の左足シュートはポストに弾かれた。
FW
22 松田 力 ―(82分IN)
82分に投入され、その3分後にはくさびのパスを巧みに落とし、好機を演出した。
監督
レヴィー・クルピ 5
3試合ぶりに指揮を執ったが、徳島のプレスに対して打開策を見い出せず。早めの交代策も実らなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。