板倉、田中のボランチコンビがアルゼンチンの攻撃を封殺
MF
MAN OF THE MATCH
4 板倉 滉 7.5
中山に代わって腕章を巻き、初戦のCBから一列前のボランチで出場。的確な潰しでアルゼンチンをイラつかせれば、シンプルな繋ぎでリズムを作る。68分と73分には、打点の高いヘッドで貴重な2ゴールを奪取し、圧巻のパフォーマンス。
17 田中 碧 7
初戦は出場停止だった男が満を持してピッチ立ち、「前線の選手を活かすパスを出したい」という言葉通りに、長短のパスで中盤に劇的な変化をもたらす。当たり負けしないディフェンスも光った。
9 食野亮太郎 5.5(83分OUT)
右サイドで先発し、久保の交代とともにトップ下に移行。神出鬼没な動きで攻撃に絡むも、最後の局面での精度には課題を残した。
MAN OF THE MATCH
4 板倉 滉 7.5
中山に代わって腕章を巻き、初戦のCBから一列前のボランチで出場。的確な潰しでアルゼンチンをイラつかせれば、シンプルな繋ぎでリズムを作る。68分と73分には、打点の高いヘッドで貴重な2ゴールを奪取し、圧巻のパフォーマンス。
17 田中 碧 7
初戦は出場停止だった男が満を持してピッチ立ち、「前線の選手を活かすパスを出したい」という言葉通りに、長短のパスで中盤に劇的な変化をもたらす。当たり負けしないディフェンスも光った。
9 食野亮太郎 5.5(83分OUT)
右サイドで先発し、久保の交代とともにトップ下に移行。神出鬼没な動きで攻撃に絡むも、最後の局面での精度には課題を残した。
11 久保建英 6.5(75分OUT)
板倉とともに2試合連続で先発入りし、初戦よりもシンプルなプレーで随所にクオリティの高さを披露。高精度のCKで板倉の2つのヘッド弾をアシストした。
14 相馬勇紀 6.5(88分OUT)
小気味の良いドリブルでマク・アリステルを翻弄し、左サイドを制圧。久保とのコンビも良好だった。ポストに当たった51分のシュートを決めていれば7点台だった。
FW
8 林 大地 7(61分OUT)
44分に見事な飛び出し&トラップからGKとの1対1を制して、鮮やかに先制ゴール。身体を張って前線で戦った点も評価に値する。